しゃぼんだま　あおいそら　（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆◆◆　4460　★　辰巳菜穂さん-2　◆◆◆

2020.7.31.

辰巳菜穂さん-2

本屋さんに行くと、
「まだ、こんなに一杯、読んでない本があるんだって嬉しくなる。」

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アタシは、本屋に行くと、
本屋さんって
まだあるんだって思うけどな。(*´Д｀)

スマン。

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37歳かー。若いな―。笑。

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参考になったのは、
カンバスをカットして、パネル(発砲スチロール)に貼って?
絵を描いていることかな。

もしかしたら、カンバスなのかな?

作品によっては、紙みたいに見えるけど、(たぶん)紙じゃないんだよね。

カンバスをカットした布状の品に、アクリル絵の具で作る感じ。？？？（ビデオをもう一回見る）

自宅のパソコン一つで絵が描き続けられる。笑。
それが画期的だな。

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アタシは、絵を描いたり、作品を作るときに何かを考えたりはしないけど、絵は大量に見に行っているからね。
日ごろの運動不足解消という目的もあるんだけれどもね。

見ないことはできない。

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パソコンのストリートビューを選んで、その画面見ながら、いきなり、カンバスにエンピツで下書き。

あとは、ザックリ塗ってゆく感じ。
パレットで色を混ぜてる。笑。

しかも、試し書き用の紙で色のチェックまで。(*゜▽゜*)ノ
スゴイー。

アタシの場合、ここの所の、アクリル画の作品も、パレット使ったことも無ければ、色を混ぜたことも無い。

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絵を通して、世界を旅するっていうのはいいと思う。
アタシも、世界遺産のシリーズというのはやってみたい。笑。

父親の写真があるな。
笑。
無尽蔵にある。
大笑。

ま、風景画は上手に描ける人に任せようと思う。
マジ゛に下手くそなので。

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イラストの専門学校　青山塾に通う。

自分の絵が、文に追いついていないという現実を客観的に理解できて、問題を解決する努力も出来るという所は、成功者の典型的な行動パターンだろうと思う。

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イラスト仕事の作品は、紙に描いてるのか。
スキャナがＡ３なんだな。笑。たぶん。(*゜▽゜*)ノ

一流ギャラリーが扱ってくれてるのであれば、
もっと大きいスキャナ買うかな。どうかな。笑。

仕事で使ってるし、結構大きい絵もあったけどな。笑。
２枚を一枚につなぐのかな？

気になる。(*゜▽゜*)ノ

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イラストは、１か月に10枚程のペース。

イラストの仕事の他にってことだよね。(*゜▽゜*)ノ

なるほど、作品は、カンバスに描いてるのか。

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アタシは、山積みの作品の写真撮影しないとなー。
あ゛ー。
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ネットとかで作品がどんどん売れちゃうと、作品がバラバラになって、大規模な個展とかが難しくなるけどね。
まあ、現金がどんどん入ってくると、売るのを止められなくなるからね、

実の所、それは、作品作りにとって、あんまり良くないんだけどね。作品が荒れてくるのが普通だからね。

なかなか、若いときには、そのことに気づけない。

アタシも、薔薇の絵を一杯描いて売ってたことがあったけど、絵がどんどん悪くなってしまって、このままではダメだって思った時期があったんだよね。

絵が早いから、どんどん出来てしまって、
描けばいいってもんでもないと気づいて、
それから、美術館に通うようになった感じかな。
それまでも見てはいたけどね。

考えながら見るようになった。

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イラストの仕事っていうのは、コツコツとしたものだからね。
クライアントの期待に添えている間は、大丈夫だと思う。

あとは、自分の精神が、その創作を続けることを良しとするかどうかだろう。

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