2020.5.10.
本日のアンパンマン。
伊達巻マンと、茶碗蒸しマンかー。
茶碗蒸しか。鶏肉とシイタケでも入れるか。今度、干しシイタケ買っておこう。
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次の回では、灯台マンと、メロンパンナちゃん。
アタシは、ドキンちゃんの方が好きだけど。
長らくアンパンマンの研究をしてきたけれども、
全てのストーリーは、ドキンちゃんの食い意地や、性格の悪さから始まるんだよね。
ドキンの悪 無くして、アンパンマンは活躍できず。
という、正義と悪の物語なんだよね。笑。
しかも、あの美しさ。
実は、
やなせたかし先生の、渾身の傑作なんだよね。
＠ドキンちゃん。
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あとは、空を飛べる。これが鉄板だよね。
おおっ。カモメやイルカ、クジラなどと一緒に夕日の空をお散歩。
これこそファンタジー。
これが、ヤナセワールドだわー。(*゜▽゜*)ノ
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そして、まったりしたファンタジーの中、ここで再びバイキンマンとのバトル。
パンおじさんは、新しい顔を焼きながら移動できるんだ。流石だ。笑。炭火焼かな。
おおっ。灯台マンが、夜の海を照らし、顔を負傷して、大ピンチのアンパンマンを助けつつ、パンオジさんたちが、顔を取り換える。
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昔、やなせ先生を紹介するテレビ番組で、質問コーナー。
子ども「アンパンマンの顔を新しく取り換えたときに、古い顔は、どこにいっちゃうんですか？」
という、突っ込みのような鋭い質問。
やなせ先生「これは、マンガだからね、難しいことは考えなくても、楽しく見ればいいんだよ」
キッパリ。
そうだよね。
アタシは、このとき、ツジツマが多少合わなくても、気にしなければいいという人生の奥義まで学ばせていただいた。
アンパンマン、深い〜(*゜▽゜*)ノ
