2020.5.2.
様々な地域素材・人材を活かし専門的内容・体験的活動、地域学習活動などを学校教育課程に取り入れたこと
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教科書の背後の様々な地域の現実や複雑な課題をとらえる力
持っている知識や現実を社会に当てはめて使ってみる思考力や実践力
地域住民と連携して 主体的 対話的に学ぶことで地域の中で活動的能動的に学び、また学んだ知識を地域の活動に活かす力
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生きる力の基礎としての資質・能力形成
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学校活動だけでできるものではない。
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これからのカリキュラムマネジメントの可能性
〇自然 や食料を中心とした
地形とチリ学習
〇食料輸入を含めた国際関係学習
〇国内流通、市場価格の経済学習
〇農林漁業振興と地域づくりとの関係学習
〇地域の後継者・担い手づくりの学習
〇農林漁業による環境保全の学習
〇農林漁業行政の目指す方向性の学習
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学びと、現実の生活の中で活用・応用することをつなぐ「発問」
〇どんなところで、この知識を活かすことができるかな
〇今までまなんだことと、どんなところが関連するかな
という課題を子どもたちに提起
〇なぜ、どうしての観点から、百科事典にもあるようなあらゆる身近な問題に仮説を立てる
天気とは、漢字とは、イルカは魚？ 円高とは？
オリンピックとは、昆虫とは・
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各教科の教育内容を、教科横断的視点で組織的に配列してゆく
教科内容の質の向上に向けて新しい教育課程の改善を図るＰＤＣＡサイクルを確立する
教育内容と教育活動に必要な人的人材の協力を得る。
凄いな。勉強になった。よく整理されていて、分かりやすい。
玉井康之先生。
