2020.5.2.
放送大学
都市のインフラとしてのエネルギー関連施設-2。
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日本での歴史1972年、地域冷暖房を設置する法律がある。
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その前からイロイロ行われていた。
大気汚染を減少させるため、札幌市での取り組み。
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新宿都心部地域冷暖房施設。（世界でも最大規模）
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六本木ヒルズ（冷暖房施設）
電気の売電などができるように法律が改正されたため実現した。
幕張エリア
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〇駅周辺に限られる。
都市、町全体として、上手く組み合わせるということが、大切。
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廃棄物処理場からの熱、→東京都の発電規模から考えると、原子力発電の四分の一にもなる。
効率的な利用が、求められる。
地域一丸となり、バックアップする必要がある。
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デンマーク、コペンハーゲン
ネットワークに、ゴミ焼却、ピークプラント、ＣＨＰを上手く組み合わせている。
ドイツベルリン
コージェネによる、エネルギー効率最大化
ＣＨＰ ピークプラント ＣＨＰ
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メモ。ピークプラント
地場発電だけでは、供給量が不足するときに、一時的に、電気を作り出すプラント
東京都庁
プラントは、ガスでできていて、プラント塔でガスから発電したエネルギーを設備全体の冷暖房、電力などに利用している。
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へー。だから、あんなに建築にお金がかかるワケなんだねー。納得ー。
最終的なオペレーションコストが節約できているのかが知り井けど。笑。
こういった、最先端の経験値を向上させるためには、ある程度の投資は必要と考えるべきか。
この技術や管理システムを運用するノウハウは、必ず、今後の都市設計に役に立ち、エネルギー効率の向上につながるものだからである。
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スゲーな。放送大学。
マジかー。汗。(*´Д｀)
見学に行けるのかな？
見てみたいな。笑。あははー。（もとエネルギー関連企業勤務だからね、関心が高いんだよ。）
