2020.4.11.
今日は、エリアマネジメントについて学ぶ。
日曜の朝から、なんかハード。（放送大学のカリキュラムを、見ながら、メモしているだけですわー）
「歩いて楽しめる街」
〇毎日がイベント
〇絵になる町
〇ＥＴＣ
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コンセプトがあるんだねー。
日ごろ活動していない建物、空間などを活用する。
・広場活用、
・マルシェ開催、
・地方の特産品の販売と同時に、
・各種ワークショップ。
・大型イベントの積極実施
・ＪＡＺＺ ＡＵＤＩＴＯＲＩＡ
クオリティの高いアーティストを招待して、観客は無料で聞ける。
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札幌フラワーカーペット。
へー。花びらを絵の上に皆で置くのか。
これは楽しいねー。
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賑わいづくり
公園の横に、古民家を再生した、ｍａｍａｔｏｋｏも併設。
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イベントを行って、集客、イロイロなアイディアがある。
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地元の人による、清掃活動。akibasmile・防犯パトロール、防犯カメラの設置。定期的なパトロール実施。
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テラス、ガーデンエリアに、ボランティアを集め、苗植え、育花、周囲の清掃も行う。
スゴイな。掃除までさせるんだ。笑。
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交通対策
ウメグルチャリ (レンタルサイクル
ウメグルバス
駐輪場マップ
エリアの中では、自転車を押して歩く活動
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イベント、町の活動は、自転車との共存も考慮。
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情報発信とコミニュティづくり。
博多街歩きマップ。推進協議会メンバーが
毎年制作、毎年更新、イラストも一杯、
イロイロな地区のマップを一冊の冊子にまとめる。
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淡路町 マップ・隠れ家レストラン、ローカルな情報がまとまっている。
女性誌のような立派なマップもでてきた。
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大丸有地区(大手町、丸の内、有楽町)、綱引き大会。
スゴイ。結構狭いスペースで、昼休みに行われる。
マジかー。笑。ウケるー。会社対抗綱引き大会、、、
昼休みなんだ、、、、、。汗。
地域のコミニュケーションになっている。
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博多街づくりミートアップ
はかた大学
はかたの町をキャンパスとして、イロイロな場所、神社寺社なども含め、授業を展開。
交流型のトークイベント。博多でさまざまな企業を経営されている人などを招いての、交流会。
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財源確保の活動
ＴＣＣＬ 飲食事業者複数を指定スペースに２年間契約し、売り上げの１０パーセントを徴収。その半分を財源とする。
駅前の壁面等に、有料広告スペースとして貸出、イベント財源。
札幌市、大通り公園駅
地下壁面に、広告、両端は、露天販売、フリマなどのイベントなどにも貸し出し
年間億円の収入
へー。
補助金や助成金に頼るのではなくて、自営、資金稼ぎも同時に行う。
地方再生は、財源の恒常的な確保とセットでなければ続けられない。これが、肝だろうと思う。
