しゃぼんだま　あおいそら　（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

　

　

◆◆◆　4147　★　あるギャラリーへの営業活動　◆◆◆

2020.4.11.

本日の悩み、
と、あるギャラリーへの営業活動。

いやまあ、いくつかへの打診は、当たり前田のクラッカー的にしているけど。(*゜▽゜*)ノ

今回、作品資料は、どうしようかという悩み。ムービーにして送るのか、紙に印刷するのか、、、、、

今どき、両方だろう。大笑。

絶対、ここで、デビューする。(*゜▽゜*)ノ　と、日記には書いておこう。

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と、日記には書いておこう。、、、、って、アタシも古い。笑。ここで笑ったアナタも、相当に古い。

　

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写真の作品は、

「言わざる、言わざる、言わざる、言わざる」

（高齢のため不要になり）まとめて頂いた遠藤静子さんの油彩作品に、バイト先で使っていたマスクを配置。いつ作ったんだっけな。ヤバイな、記録してなかったかもしれないわ。2014年とか、そんな感じかな。

もっと前かもな。オットが失業中、パチスロを組み立てる工場で二か月バイトしてたときだからな。2011とか、2012年だな。うん。

作品を見ると、イロイロなこと、思い出すもんだね。あのバイトは、ホントウにビックリしたよ。

（アタシの推定価格）70万円ぐらいのマシンを、一日に200台も作ってた。汗。(*´Д｀)　

工場のラインに入ったのも初めてだったけど、仕事を探しているけれども、就職できない人が、仕方なく、繋ぎの仕事としてする仕事だった。

（勤続契約は二か月で打ち切り解雇となる。二か月ごとに、また、全く別な人を集めるというのを繰り返す、

継続就労をさせない仕組みで）悪の塊かと思ったり。

かといえば、一秒たりとも残業もなくて、早く終わった日は、規定時間まで掃除などをして、ギャラを稼ぐことも、早く帰ることもできた。

ここにいる人は、誰も友達じゃなくて、毎日手弁当で、、、、、、私が、生きている中で、経済格差を一番感じた時間だったと思う。

ある意味、人生の勉強であり、格差について考える時間であり、工業製品が、パチスロだったことなども勘案して、それはそれで恐ろしくもあった。

　

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