◆◆◆ 208 ★ 大作に挑む ◆◆◆

2004.10.18

今日は朝から、秋晴れて、DIY日よりとなる。

まず、電動カンナをもう一度試す。

ネットの親方さんに使い方を教えていただいた。

おおっ。前のツマミで歯の出具合を調整できるのかぁ。

うっひょー。アトリエのガーデンは、雪が積もったみたいな状態。

こんなに木屑が出るなんてなあ。

すっかりと、カンナにも慣れたオジャラ。

かなりウレシイぜ。

そうして、今度は、材木をカンバス枠の大きさにカットする。

できれば市販の額を使いたいアタシ。

アタシの絵は、ホンモノなので、仮額程度だとモタないからである。

規定のドーンという額を、ポコっと取り付けられると安いのよ。

卓上型糸ノコも酷使される。

ウチに来た電動工具は、結構辛いかもなあ。

でも、一年に一度位しか稼動しないから、そんなこともないか。

この方、ガタガタいって、イマイチなんっすけど、何でなんだろう。

ガタガタいいながら、木材をカットしてゆくあたし。

次にはアルミ板をカットし始める。

最初は糸ノコでカットしようと思ったが、ハサミで十分なので、100円ハサミでジョキジョキとカット。

そうして糸鋸と電動カンナを収納。

狭いから、一度に出せないので、こういう段取りになる。

アルミ板にサンダーをかけるかどうか悩む。

しかし、その前に、乾燥棚がどうしても必要だった。

あと一個、版画用乾燥棚をどうしても作らなければならない。

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