しゃぼんだま　あおいそら　（ブログ　ｂｙ　芸術家　おじゃら　りんご）

◆◆◆　3401　★　ハンコ屋さん　◆◆◆

2018.2.11.

大好評　★「ハンコ屋さん　との不毛な会話」

昨日、ハンコ屋さんの前を通ったら、大将がウロウロしていたので、挨拶する。
ハンコ屋さんは、古道具なんかも扱っているので、

オジャラ［売れるの〜？」
ハンコ屋さん「売れねーなー。オジャラさ、絵、描いてるのかよ？」

オジャラ「最近日本画に入ったのよ。キッチリしたのじゃなくてさ、水彩画的な感じで」

ハンコ屋さん「おおっ。さらっとした奴ね」

オジャラ「うん。色がキレイだからね。高い紙に描けるぐらいになったよ。」

ハンコ屋さん「頑張れよ。溶接はどうたんだよ」

オジャラ「アリガト　(*゜▽゜*)ノ、、溶接も作ってるよ。、ほら、今年のテーマはさ、図面的提案からの解放だからねー。頭に溶接の彫刻乗せて、シャメするという作品が最新作よー。」

ハンコ屋さん「・・・・・」

終了　(*゜▽゜*)ノ

というように、ハンコ屋さんみたいに、アートの知識が深い人にも、前衛芸術はちょっと厳しい場所にあるけどね。

でも、芸術自由という道はたった一つ。

「新しい表現に挑戦し続ける」という、創作者の意思が作品に反映されているという事実のみ。

頑張るよー。

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という会話のように、ハンコ屋さんは、いつも、応援して下さっていて嬉しくなる。

イロイロなことが起きているけど、アタシには絵があるから大丈夫。

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連絡事項

私は、自分のＨＰと、最近ではＦＢにしか、記事を書いたりしていませんが、ＳＮＳなどに書き込むときには、「オジャラ（ojara）」という
ハンドルネームを使っています。

私は、この名前以外で、他のサイトに投稿することはありません。

そして、炎上しているらしい、某掲示板に、私は書きこんだことはありません。

ので、もし、その掲示板に、アタシの名前で、何か書き込みがあったとすれば、それは、別な誰かによる成りすましで、アタシではありません。

身から出た錆び的な、自分の悪評記事が書かれるたびに、それを、アタシが書いた嫌がらせ記事だと思い込んでいる人もいるみたいです。

ので、勘違いしている方がいましたら、どうか、「私が書いた記事ではない」
とお知らせください。

悪意のある嫌がらせの書き込みは、犯罪です。

痴漢行為などでも、人生が転落してしまうことがあります。会社はクビになり、家族とは離婚とか、それが普通です。
どうか、よくよく考えてちゃんと生きてください。

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