しゃぼんだま あおいそら
(ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆ 3328 ★ いい加減 ◆

2017.12.14.

博物館の展示

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美しいもの、

どういう意味が込められているのか、
それをどうくみ取ることができるのか。

歴史的・宗教的観点・希少性などについても説明する。

道具・器物に込められた人々の「思い」こちらをはき違えると、間違った展示になってしまう。

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いい加減掃除しよう。笑。(*゜▽゜*)ノ

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弁当というのは、人間をダメにするね。笑。
なんか作ろうとかいう意欲が無くなる。笑。
しかも旨い。(*゜▽゜*)ノ

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FBで、イロイロな作品を拝見するけど、みんな、様々だなーと思う。

大切なことは、愉しんでいるのかどうかかなー。
辛い気持ちで作ってると、やっぱ、絵に出ちゃうもんねー。

そういう絵を見るのが一番辛い。

次に辛いのが、絵が荒れていく人の絵を見ること。

同じクオリティで作品を作り続けるというのは、大変なことだなって思う。笑。

昨日よりも良い作品。

というのは、もっと大変な場所にある。

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本日、俳句の編集。(*゜▽゜*)ノ 2時55分となり、書の展覧会に行かなくてはいけないことを思い出す。

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日比谷まで千代田線で19分。近いー。(*゜▽゜*)ノ

そんでもって、閉館まで、書の流儀II展。

出光美術館は、行くたびに、コレクションが一流で驚く。笑。
お茶も無料で気絶しそうになる。

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今の展示は、解説が物凄く、一つ一つ丁寧についていて、感激した。
書の展示って、結構ジミだけどねー。

文学館の次に地味と思えるけれども、表具、料紙の豪華な数々。
いやー。堪能。不覚にも図録まで買ってしまう。

最近、仮名文字を読めるようになるというプロジェクトを勝手にやってるからね。笑。
今までと違い、少し、進んだ気がする。あ、これは、ナとか、「か」、はこうなるのか。「は」は、ハと表記。みたいなね。

仮名文字には、もともとの漢字が存在するわけで、今となっては同じ発音だとしても、脈絡の中で、イとか、ハとか、文字が複数あるわけでね。全部がヒラガナになってるということでもない。

時代とか、使う人(文体の流派)などによっても、表記が異なる。
ということのよう。

なるほどねー。
なので、今ある文字、当時利用されていた特殊な文字というふうに分けて、読めない文字をひとつづつ覚えていくだけでも、大分読めてくる。笑。

まあ、日本語の訳文がないと、もちろん読み進めないけどさ。気持ちの問題だよ。(*゜▽゜*)ノ

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