しゃぼんだま あおいそら (ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 2978 ★ 強力パワー全開 ◆◆◆

2017.5.5.

本日、ほぼ夏日。
知人のオシオッサさんが、アトリエの掃除を手伝いに来てくれた。
強力パワー全開で。
とりあえず、予定にしていた、乾燥棚がやっと完成した。
そして、アトリエ中に散らばっていた絵を乾燥棚に移動したため、
やっと、部屋の掃除を開始できるという状態。木材も大分減ったし。笑。
残った端材をどうするのか。
捨てたい。
笑。

ヤフオクで ひと箱いくらで売るか。笑。
(実際に売っています。)
だいたい、L字フック以外は、木材も釘もすべてもらいものなんだから、売るのは厚かましいだろうと思ったり。汗。

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大好評 ★ 夫ちゃんとの不毛な会話。荒川土手 ピクニック編

図録の整理などをしている話の途中
おじゃら「図録の整理をしてるとさ、知り合いの作品集っていうのがでてくるんだよね。デビルマンみたいな色した裸婦の絵ばっかり描く人でさ。」

オット「えー、裸婦なのに、ミドリ色なんですか?」

おじゃら「そうね、スゴイ豊満な感じのモデルさんがおおいんだけどさ、そればっかりっていうか」

オット「そんなの、永井豪は知ってるんですかね?」

おじゃら「いやー、どうかしらね。デパートの美術館で展覧会開くぐらいだから有名だし、知ってるんじゃないの?

そんでさ、その図録にはさ、サインとか、展覧会の半券とか貼ってあるわけよ。」

オット「なんでそんな事するんですか?」

おじゃら「展覧会会場に、画家がいて、図録買うとサインしてくれるんじゃないの?嫌、それはいいのよ。知り合いの爺さんにさ、それとそっくりな絵を描いてる人がいるの。」知

オット「タマタマ似ただけじゃないんですか?」

おじゃら「緑色の裸婦だよ。(*゜▽゜*)ノ 最初みたときには、この、有名画家先生のこと知らなかったから、面白いって思ったけどさ、図録みたら、パクリにしか見えないわけよ。」

オット「それって、マズイんじゃないんですか?」

おじゃら「マズイよねー。笑。」

このあとの話は割愛

 

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