しゃぼんだま あおいそら (ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 2783 ★ 朝より下剤デー ◆◆◆

2016.11.18.

本日朝より下剤デー。
→検査。
最近は、腸の中を内視鏡が進む様子を、自分でも見ることができる。
アタシは麻酔もしないし、結構覚醒した状態で検査を受けるので、画像も見せてもらう。
腸内の色を描くとしたら、何色を使えばいいんだろうとか。
小さいポリープがあったので、金属ペンチの先のような品で、潰すんだけど、それが結構豪快な映像。笑。
ドクター「肛門に、痔の所見が見られます。」
オジャラ「結構キレイな赤なんですねー。薬塗った方がイイですかね。」
とかいう会話。
あ゛あ゛。ライトが結構な光量なのかもしれないね。腸内も含めてね。
何だかんだ、朝から下剤により体力を使いきり、午後は横になる。
ふー。
今日は早く寝よう。

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的士「 りんごちゃん、肛門やら痔やら乙女の文でないんでないか?探究心はわかる。笑。

 

りんご 「  女だと思わないで。笑。「人間だもの。みつを」 (* ゜▽ ゜*)ノ 人間とは何か。ここかしらー。→ 本日は哲学的ね。大笑。@ ウソです。笑取りたいだけです。

あれよね、乙女だった時代もあったけどね。オババ化って、老化よりヒドイわね。笑。

 

的士「  んにゃ素敵です。りんごはひばりも歌った、復興の歌、真っ赤に燃えた〜? あっちゃうか?

りんご 「  それ、違う歌じゃない?

 


高橋 景子 病気なのかと思った??
病気じゃなくて、安心した??

 

りんご 「  検査ですよー。もう、ナースもドクタもアタシのこと覚えてました。笑。常連なんで。


白兎 「  私は一昨年の肛門周囲膿症の手術、昨年のいぼ痔の手術を経て現在に至るです。毎月、外科医に肛門の検診を受けています。花帽子の女ですね。私が所蔵していた作品は俳句の友人に差し上げました。友人宅の居間に大事に飾ってあります。

 

りんご 「  白兎さま、肛門の病気は、恥ずかしがる人多いですけど、病気ですからね、風邪やそのほかと、同じなんですけどね。笑。 この花帽子も売れました。だいぶ前ですけど。最近は猫のが増えつつありますね。なかなか出来上がらないです。

白兎 「  手術に先立って陰毛を剃りました。年増の看護師はなれたもんですよ。

 

りんご 「  あはは。そうでしょうね。内視鏡検査のドクタも、だいぶ上手くなった感がありました。


ホリエ ハルヨ 頑張りましたね?。私はもう説明を聞いた段階で、私には無理とキャセルしました。検査で病気になるわ!とまー、はっきり言えば逃げました!

りんご 「  症状があるのであれば、早めに受けるべきですよ。アタシは日帰りですが、ポリープ育つと悪性に進化したり、入院になると、お金かかりますよ。

イザベル 「  Nとお付き合い始めたばかりのハネムーン期、痔の手術(><)


「急なんだけど1週間ほど入院することになった、手術する」と伝えた。痔とは言いたくなかった…わかりますよね。それなのに「なんで、なんで?」としつこく聞かれた…当然ですよね。でもその場所が場所、ちょうど食事時のファミレス。しばらくやり取りして「痔」と白状したけど、両隣の席の人達にも丸聞こえでした(ToT)

りんご 「  あはは。若いころは、特に新婚ともなればね、言いづらいですよねー。結婚二十年も過ぎると、何ともありません。汗。(* ゜▽ ゜*)ノ

イザベル 「  Nとは再婚同士なので若くはなかったけど(58&53くらいだったかなぁ)でも付き合い始めたばかりの頃だったから、超恥ずかしかった。今でも極辛モノを食べてるときには「またなるよ」とからかわれてます(ToT)

 

りんご 「  (* ゜▽ ゜*)ノ アタシのは笑えるぐらいの軽い症状で、自分でも自覚ないぐらいですよ。悪化すると大変みたいですね。早め処置で。笑。

 

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