しゃぼんだま あおいそら (ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 2727 ★ ごま油うがい ◆◆◆

2016.10.18.

気になって、あとで読もうと思って、まだ読んでない記事も含まれていますし、科学的な信ぴょう性とか、そういうの関係ないかもしれませんので、面倒な方は、スルーでお願いします。アタシも、信じているということでもありませんので。

https://macrobiotic-daisuki.jp/siragayobou-yarikata-25057.html?fbclid=IwAR1Ao1CaQIfD4o0CfxOudtRq0-W_omQww_dbnf94U_m15EwRIa9Qq3JbrVU

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記事転載

ごま油うがい、その起源はアーユルヴェーダというインドの伝統医学にあります。

アーユルヴェーダは世界最古の医療。

オイルうがいはアーユルヴェーダでは「ガンドゥーシャ」と呼ばれ、

その歴史はとても古くからあるものです。

ごま油うがいで期待できる効果

・喉のコンディションを整え、風邪を予防したり声にハリを出す

・唾液の分泌力が上がり、消化が促進され口臭予防に役立つ

・顔の肌のツヤやハリに効果がある

・白髪予防や抜け毛の予防にも効果があると言われている

・口内の細菌の除去。歯や歯茎の健康を保ち、虫歯や口臭の予防にもなる

この中に白髪予防とあります。

【ごま油うがい】用意するもの


太白ごま油

保存用の瓶

温度計


じょうご

まず用意するごま油ですが、

よくスーパーで見かける焙煎された茶色のものではなく、生絞りの透明に近い油です。


私の家では料理やマッサージ、

お手当(ごま油の点眼・点耳)に使用するので1650gのものを購入しています。

生のままでも使用できますが、

酸化を防ぐために一度加熱(キュアリング)してから使用することをオススメします。

アロマオイルのお店などで売られている「セサミオイル」は加熱処理された生絞りのごま油のことです。

セサミオイルは自宅で作ることができ、安上がりです。

キュアリングのやり方

?最初に白ごま油を弱火で100℃〜110℃まで熱します。


この作業を「キュアリング」と呼ぶのですがこの「キュアリング」によって抗酸化作用のある「セサモール」という成分が生成されるのだそうです。

?熱したら火を止めて粗熱をとります。


100℃まで熱すると自然に110℃程度まで上がるので、温度が上がりすぎないように注意してください。

(3)瓶(できれば遮光瓶)に入れて毎日少しずつ使っていきます。



遮光瓶でない場合は、陽の当たらない涼しい場所で保管してください。

簡単にできる!ごま油うがいのやり方


(1)火入れした白ごま油小さじ1〜大さじ1杯を口に含む。

(2)のどに行き渡るようにガラガラとうがいをする

(3)口全体に行き渡るようにクチュクチュとゆすぐ

(4)ティッシュペーパーに吐き出す

(5)お白湯で口をゆすぐ

ごま油うがいのタイミング

寝ている間に毒素が溜まっていくそうで、朝一番にごま油うがいをするのがオススメです。

アーユルヴェーダの世界観は甘くしっとりしていて、至福


アーユルヴェーダは、最高にいいものに触れるということで、

自分の悪いところを最終的によくしていくというもの。

「完全な健康」という考え方があって、

その「完全さ」に何度も何度も自分を触れさせることで、悪い部分をよくしていくという考え方です。

白湯のみもアーユルヴェーダのひとつで、最も始めやすいものの1つです。

ガンは低体温が大好き!ただのお湯じゃない、白湯の知られざる健康効果がスゴイ!10分でできる簡単な作り方。

「最高のもの」「至福なもの」「完全なもの」に触れることで、

わたし自身という土壌が改良されて、葉や枝の悪いところさえもよくなったというイメージ。

少しずつですが

ジャンクフードへの欲求がなくなったり

美味しい出汁の味がわかるようになったり

美味しい塩を使っている食事がわかるようになったり

自分自身が底上げされていくことで、いつの間にか白髪もなくなっていたという感じです。

毎日最高のもの、黄金のオイルを口に含んで、舌の裏から出る毒素を排泄してくれる。

ぜひ、あなたにもこの気持ちよさ、甘くしっとりした至福な時間を味わって欲しいです。

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記事終了

コメント

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八木姉さま「 舌の裏から毒素が出るのですね(^_^;)

りんご「 唾液を出すといいという話は聞いたことあるんで、そういう類の効用かもしれないですね。髪と直結しているとも思えませんが、白髪染めより安いかと思って。笑。(* ゜▽ ゜*)ノ

八木姉さま「 胡麻油のウガイで毒が抜けるならさっそく始めたいです…毒素まみれのチェリー(???)

りんご「 よくよく読むと、この「ごま油」を買い、火入れしろとか書いてますからね。悩んじゃいます。笑。(* ゜▽ ゜*)ノ

八木姉さま「 太白胡麻油は匂いも無いし、スプーン1杯のうがいなら毎日続けられそうです。横たわって、ひたいの真ん中に温めたごま油を垂らし続けるアーユルヴェーダの秘術と比べたら楽なものです(・ω・)ノ

りんご「 (* ゜▽ ゜*)ノ ホント、くだらない情報で、頭の中が満たされていて、女というのは困ります。笑。

八木姉さま「 うまくできていて、飽きっぽいのも才能のうち


えっちゃん ごま油ってとこに、若干抵抗ありますが、良さそうですね。

今は、ケイ素をとっていますが、高い! ( ̄^ ̄)ゞ

りんご「 んー。ごま油って、採りすぎはよくないって本でよんだことあるんですねー。悩み中。笑。(* ゜▽ ゜*)ノ

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TS 「 ごま油でうがいですか?

りんご「 科学的根拠はありませんので、こっそり試すか、適当にスルーでお願いします。自分が忘れないようにシェアしているだけですので。笑。(* ゜▽ ゜*)ノ

TS 「  そうでしたか、お疲れ様でした。

りんご「 いえいえ。ネットは楽しむ派なので、結構イイ加減な記事もシェアしてあとで読むということもあります。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。

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