しゃぼんだま あおいそら (ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 2564 ★ サイ・トォンブリー展 ◆◆◆

2016.6.28.

サイ・トォンブリー展

テレビで紹介されていたので、感想。

展覧会動向の

竜さん

「アタシね、このヒト、サイト・オンブリーだとずっと思っていたのよ。」

オジャラ「・・・・・・」

アタシは、「トンブリちゃんと呼んでいます」

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という始まりではありますが、川村まで行ってきましたよ。

ポラロイドカメラの写真を、枚数を決めて複製した品の展示が多かったですが、ヨカッタです。そのほか、コラージュ・造詣作品など、楽しめました。

チェキ買いそうです。不要な方下さい。(* ゜▽ ゜*)

大竹さんは、この方の影響すごく受けてるなという印象。

現代系がお好きな方は遠いですが是非。

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エルグレコ

ベラスケス・ゴヤと並んだ三大巨匠。(マジか?)

イタリア旅行で修行を積み、ベネチア共和国に移動。

ティッイーアーノに学んだとも、、、、。

「ミケランジェロの最後の審判」の修復を依頼されたエルグレコは、自分のほうがもっと好い絵が描けるから自分にやらせてくれと豪語した結果、イタリアにいられなくなり、スペインに移動したとか。汗。(* ゜▽ ゜*)

あんまり好きじゃないけど、見ればどの絵にも驚く。

画家の絵というのは、こういうものでなければならない。

スペインには、ミロ・ピカソ・ダリもいる。汗。

ちなみに、ojaraはスペイン語です。

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K「どうしたんですか? 急に...」

りんご「 あはは。最近作ってませんでしたが、テレビを見たときのメモですね」。

https://www.facebook.com/rica.ojara/notes

あとで思い出したい内容については、ネットの日記に書いてるんです。


芸術家おじゃら りんご この前西洋美術館に来ていた、エルグレコ展、素晴らしかったですね。(何年も前でしたが。)いやー。混んでました。


A「 グレコは、教会の光りをあてると良く見えるように描いてあるので、美術館で見ると、変に見えたりする事があります。」

りんご「 ああ、そうですよね。結構上の方にかかりますからね。あの、たたみかける様に、人物が天井に広がる感じはスゴイですよね。(* ゜▽ ゜*)」


I「 さすが、詳しい!


当たり前だよって、言われそう。(*^_^*)」

りんご「 テレビみて、気になるコメントを書きとめてるだけなんで、笑。詳しいでしょー。おほほほ。テレビが、、、、。笑。(* ゜▽ ゜*)

芸術家おじゃら りんご ぶっちゃけ、テレビで流れるってことそのものが、その画家さんが有名ってことなんで。(* ゜▽ ゜*) テレビの美術番組だけ見ておけば、ハズレがないんですよね。」


T「 この三人比較するんだ!個性と表現があまりに違う。ま、エスパーニャって括りだろうけど。帝国の輝きと陰、その崩壊、そしてマニエリスムの”希臘人” それも面白いかな!」

りんご「 ビミョーに違うなとアタシも思いましたが、テレビの解説なんで、鵜呑みにしないようにしています。(* ゜▽ ゜*)ノ」

2015年ドローイング クラフト紙 墨

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