しゃぼんだま あおいそら (ブログ by 芸術家 おじゃら りんご)

◆◆◆ 2563 ★ サラミソーセージの作り方。 ◆◆◆

2016.6.28.

メモ ★ サラミソーセージの作り方。

ひき肉にワイン大量に混ぜる。

たぶん腸詰。

温度十一度・湿度八十の室に入れ、半年間カビを育て、熟成。

湿度だけなら、日本でも出来そうな気がするな。


コメント

H「作るの?(・・?)」

りんご  「バリでは、イロイロ作りましたけどね。日本では面倒ですし、材料が高すぎて、コスパ悪いです。汗。(* ゜▽ ゜*)」

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ストラテバリウス 三億円の音。

バイオリニストって金かかるぅ。〜(* ゜▽ ゜*)

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コメント

I「バイオリンは、お金持ちの子供の習い事です。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪」

りんご「 最近はそんなことないですよ。ただ、プロになると、高い楽器持ってないと、オーケストラで隅っこになるらしいんで、、、、、あれはあれでね。大変な世界ですよねー。(* ゜▽ ゜*)」

I「 あら、そーなんですか?
 

バイオリンなんて、バレエ習うのと同じように、お金持ちだと思ってました。

楽器は、何でも良いものは高いですし。」

りんご 「確かに、貧乏な人は習わせないですよね。笑。(* ゜▽ ゜*)」

I「 私の時代は、庶民はそろばんと習字でしたよ。(;^_^A」

りんご 「確かに、アタシも習ってました。字が下手で。。。。。

そろばんは暗算ができなくて。。。。。。

ピアノは上手くならず、。。。。。...」

I「 今は、絵があるじゃないですか!

芸術は、お金持ちのイメージです。(*^_^*)」

りんご 「今はね。小さいころに習いたかったですけど、下手に、習わなくてヨカッタのかもしれませんね。絵は、売れるようになると儲かるんですよ。売れない人ばかりですけど。笑。(* ゜▽ ゜*) 日本画なんかは、親が大家ってことは多いですね。上村家なんて、鳥何百羽も飼ってますからね。エサになるムシを飼育するスタッフなんかが6人もいる、大庭園。笑。」

I「 私の叔父が、やはり油画を描いて、年に一度個展をしていましたが、来ているのは、友人、親戚ばかりでした。我が家にも、2枚飾ってあります。」

りんご 「そうなんですね。(* ゜▽ ゜*) 親類が来ているウチは、儲からないですよね。コレクターという、沢山買う方が、欲しいという絵にならないとダメなんですね。アタシは、美術館に、どういう絵になれば、コレクターさんや、美術館が買いたいのかを、学びに、イロイロ見に行ってるんですよ。

I「 ですよねー。家ね離れにアトリエがありますが、描いた油画が、山のようにあります。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

りんご 「伯父さまはご健在なんですか?(* ゜▽ ゜*)」

I「 元気ですが、もうすっかり隠居ですね。

数年前までは、マッターホルンまで絵を描きに行ったり、中国行ったりしていましたが、最近はとんと、出ていないようですね。」

りんご 「そうなんですねー。画家さんなんですねー。(* ゜▽ ゜*) マッターホルンまで、、、、(遠)絵を描く時間は、その人だけの自由な時間ですからね。どの方も、絵をはじめられるといいなとアタシは思っています。売れるか売れないかというのは、「絵を売る」ということが、どういうことなのかも勉強しないといけません。みなさん、それはしないんですね。(* ゜▽ ゜*)」

I「 ですね。親戚、友人に配りまくり、挙句、俺は道楽だから、が決まり文句です。(;^_^A」

りんご 「そういう意味では、アタシも道楽ですかね。笑。趣味でもないですし、売れてるワケでもありませんからね。汗。(* ゜▽ ゜*)」

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K「 友達にバイオリストの人がいましたが、やはりストラディバリウスで800万のバイオリン持ってましたよ。?????」

りんご 「偽も沢山あるらしいですよ。どの世界にも悪いことを考えるヒトはいるものだと思ったことがありました。」

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