◆◆◆ 2462 ★ クロッキー / 奥村土牛展 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2016.4.10.

今日はこれからモデルさんがきますので、少し絵を描きます。(* ゜▽ ゜*)

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乙でしたぁ。(* ゜▽ ゜*) まだ絵が乾いてないので、後日公開しますね。イロイロな話になっちゃうからね、二人ともおしゃべりですからね。まあ、仕方ないですね。今日はあまり飲まずに頑張りました。飲みすぎると絵が寸詰まりになっちゃうんですねー。(* ゜▽ ゜*)

コメント

ナンシー「 酒我慢したから、寸詰まってなかったねー!(*^o^)/\(^-^*)」

オジャラ 「 この絵は前のだよ。せっかく来てもらうのにさ、書かないともったいないから。(* ゜▽ ゜*)

ナンシー「 知ってるよ〜!今回のが痩せてかおも小さく描いてたの見たもん〜(*^^*)」

オジャラ 「 あはは。やっぱ、下手なりに、そういうのは出ちゃうもんだね。笑」

弥生さん「 この絵?( ・?・)? ?? グッ ! 素敵です♪」

オジャラ 「 見てくださってありがとうございます。だいぶよくなってきましたです。墨による一発描きなんで、何枚も描いて、安定感を高めてゆきますです。モデルさんも随時募集です。パンツ以外は脱いでもらってますけど、一枚記念にもらえますよ。三時間ぐらいお願いしています。よろしくお願いします。

ベッキーの設定に苦戦。64 → 32にダウンしたからね。

んー。ビミョー。

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コメント

白兎さん 「 不倫騒動のことじゃなくてメールの設定ってことかな?」

オジャラ 「 ですねー。(* ゜▽ ゜*) そんなにたいした内容があるわけじゃないんですけど、三通ぐらい、必要なメールがあるんですね。(* ゜▽ ゜*) 

とりあえず、アウトルックでメールにアクセスしたら3500件も来てた。汗。仕方ないわ。(* ゜▽ ゜*)

オジャラ 「 千住の地図をタダで使わせろ? どうぞ。無料配布物なんで。(* ゜▽ ゜*)」

K藤さん「 無料で使わせるにしても、使用時の届け出、著作権主張しておいた方が良いですよ。無断で改変されたり、有料で再配布されていたなんてこともあったりするわけですから。」

オジャラ 「 別にかまわないんですよ。(頼んできたのは別な人と思いますけど) 社長さん知り合いだし、アタシが作ったって題字(Rica's Kitasenju Map)に書いてあるんで、宣伝です。」

秋山 忠義 3500通のメールですか。すごいですねぇ。

オジャラ 「 三年分ぐらいまとめて来たみたいです。(* ゜▽ ゜*) 消すのが大変ですよね。笑

3-4通を除いて全部スパムですからね。世の中どうかしてますよ。」

2016.4.11.

紙待ち人。早く届けピンクちゃん。

明日は、いよいよ宮川香山に行きたいですね。

ええ。なんとか、頑張って。(* ゜▽ ゜*)

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新しいバイトを探す。ぅぅぅぅ。〜。中華にするか、ステーキにするか、それとも、和食にするか。楽しいわね。(* ゜▽ ゜*)

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コメント

オシオッサさん、久しぶりに登場したわね。右手に持っているのは、彼女の作品「ビニール袋に入れた息。」気絶しそうになるわよね。(* ゜▽ ゜*)

K子さんス「テーキがいんじゃぁ〜なぁ〜いこ言ステーキがいんじゃぁ〜なぁ〜い(^O^) 」

オジャラ「 いきなりですぜ。(* ゜▽ ゜*)」

*最近、北千住の駅前に、いきなりステーキができたという事実に基づく会話です。

佐藤忠良先生の言葉 子供の美術

2016.4.12.

山種美術館。恵比寿駅西口か。

上野でクラーナハのチケット買って、山の手に乗り換えて恵比寿。、、、、、サントリー美術館はムリかな。ゆっくり見たいからな。着物でいくと200円引きは、頑張れる気がする。汗。

クラーナハの前売りチケットほしい人。今申し出てくれればついでに買っておきます。(* ゜▽ ゜*)

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本日、奥村土牛先生拝見しました。個人的には、前田青邨先生の描いた、土牛先生の肖像画が一番ヨカッタです。ファンなんで。

桜の絵はさすがですね。大きい作品は、ほとんどが院展に出された作品のようでした。展覧会のたびに作品が買われるというのは、羨ましいですね。(* ゜▽ ゜*)

(山種は)展示スペースが小さいですからね。

私設の美術館としては頑張っていると思います。

土牛先生の作品は、(山種さんがほとんど持っているらしく) まとめて見るチャンスがなかなかありませんでしたから勉強になりました。特に、輪郭線を使わない花の絵なんかは、引き込まれました。

(* ゜▽ ゜*)

日本画はね、格調重視ですからね。まあ、引き込むものがあっても、アタシの絵は品がないから、(院展は)落ちるかもしれないですね。

公募するお金が無駄金にならないよう、よくよく考えようと思います。

佐藤忠良先生の言葉 子供の美術

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