Ｋ子さん「えっ？今のパートは？(・・?)　」

オジャラ 「オババのイビリに耐え切れず辞めました。(* ゜▽ ゜*)」

Ｋ子さん「 えーっ??(　ﾟдﾟ)　」

オジャラ 「その前のバイトのほうが酷かったけどね。今度の仕事は二名ペアでする仕事で、一日続く叱責に耐える必要がないからさ。失業給付ももらえるし。(* ゜▽ ゜*)」

白兎さん　「　 こうゆうのも面白いよね。紙も高いんですね。ビックリ！！」

オジャラ 「そうなんですよね。絵の具もね、まともに買うとスゴイ高いですよね。アタシは、あの手この手ですが、ホントウに皆様には感謝しておりますです。でも、イイ紙に描かないと、絵が良くなりませんからね。練習は練習として、少しずつ、高い絵の具の作品に、シフトしてゆきたいですね。　(* ゜▽ ゜*)　」

新さん「 まだ日本画の抽象画家が、若いからでしょうね。同年代でいうと、武田州左さんとかね・・・。」

オジャラ 「ぶっちゃけ、安田センセイや、竹内センセイの展覧会には一枚もなかった気がしますね。汗。仕方ありません。知性も格調もでてこないですからね。」

えっちゃん「 この感じも好きです。(o^^o)　」

オジャラ 「余った絵の具です。もったいないんで。。。。と思ってると絵が山積みです。(* ゜▽ ゜*)　」

えっちゃん「 こういう感じが、とても好きです。(o^^o)　」

オジャラ 「あれですね、抽象画は、やっぱり、確固たる個性みたいなものがまだ出てきてないんですね。もう少し作り進んでも自信ないですね。サイン入れるしかない。笑。これがね、絵を見ただけで、アタシの抽象画だと分かるところまで描き進まないとならないんですね。ドローイングなど、リンゴとか猫なんかのモチーフ入れると、多少個性がでるんですけどね。(* ゜▽ ゜*)　抽象画は短時間で大量に作れて売れると儲かるんで、頑張りますよ。笑。」

えっちゃん「 素人の私は、前回のりんごの絵や今回のも、りんごさんらしさを感じます。(o^^o)　」

オジャラ 「そうなんですね。ありがとうございます。絵というのには、「この絵が、美術館で他の作家さんの絵と並んだときに、誰もが、これはアタシの絵だっていう、ある程度の確信が持てるぐらいの顕著さ」が必要なんですよ。なかなかね、抽象画は出てこないです。」

えっちゃん「 深いですね。」

オジャラ 「諦めず、描き続ける決意です。(＊゜▽゜＊)」

えっちゃん「 私は、りんごさんの絵、好きです。

私なんかに、好かれても、意味無いかもですけど〜(;^_^A」

オジャラ 「応援ありがとうございます。えっちゃんのパワー頂いてますです。(* ゜▽ ゜*)　」

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