◆◆◆ 2457 ★ ボッティチェリ展・ボッタクリに注意 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2016.4.3

ボッティチェリ最終日か、、、、。見ておくか。

イタリアまで行くと高いからね。(* ゜▽ ゜*)

壊したVAIOのメモリ、4gか。ショボイわね。2009年のだから。

************

ボッティチェリ展の出口辺りにあったガチャガチャ。三十円。凄い人で駅まで時間がかかる☆

2016.4.4.

朝の歌。

うんこ蝿が、背泳ぎ

庭に撒いたら

きのこたち

ジャガイモの芽も天高く

たまねぎの皮 堆く

おじゃら心の詩

今日は調子イイわね。(*゜▽゜*) 絶好調って感じ。

解説、

朝、アタシのお茶の上に、蝿が浮いててさ、

このクソ野郎と思って、

殺そう(トイレに流そう)と思ったけど、生きていたので、

外に逃がすことにして、ガーデンに蝿の浮いたお茶を捨てる

(その後、どうなったかは未確認)

お茶を撒いたあたりは、キノコが大量に自生してて

反対側を見れば、堆肥にしている土から、

ジャガイモ(の皮から)が大量に芽を出しててさ、

日が当たらないから、ヒョロ長く伸びるの。

とね、解説するとつまらないでしょ。

中原中也中毒ね。

現実にあった出来事でも、これぐらい不思議に作れると楽しいわね。文だけ読んで絵にしたりね。

読書スゴイわ。

今日は、スキャナの上に積んである絵を

いよいよスキャンしますよ。(*゜▽゜*)

これが終わらないと、古事記の超下絵がいつまでも山積みで、日本画の下絵に入れないからね。

昨日、ボッテチェリ展最終日ってことで、行ってきましたよ。1600円は高すぎるだろう。と思いながら、イタリア行って、点在する作品見て歩くよりは安いかなと思い直しました。

この前文化村に来ていたボッティチェリもヨカッタですけどね、今回の方がヨカッタですね。とくに、ポスターになっている作品の出来は、素晴らしかったです。

絵画というのは、ああいうものでなければなりませんね。

寿命が三年延びた気がします。

コメント

新さん「 1600円で寿命が三年延びたのなら、一年当たり533円くらい?お得でしたね!」

オジャラ 「そうですね、もう、二度と見ることが無いかもしれないことを考えれば、安かったですかね。笑」

***************

上野は雨も上がり、花見客で混雑していたので、駅までたどり着くのに二十分以上かかり、2時からはじまる、ミヤケイッセイ先生と、アンドウタダオ先生と、森美術館館長のトークに十五分遅刻してしまいました。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/MIYAKE_ISSEY/

三宅先生、ダンディ。

日本をというか、世界のファッション界をリードし続けた方のお話というのは、素晴らしいものですね。

アタラしい挑戦をし続けたものだけが、死後芸術家と呼ばれます。

和紙を作った服などにしても、「(和紙職人と)出会ってしまったから(服を作るしか)仕方が無い」と話されていました。

また、今回の展示では、久作ではなく、新作で挑まれて、若いデザイナーが沢山見に来ていました。

どの服も、着こなす自信はありませんけど、仕方ありません。

三宅先生は、「今は、誰も着て歩けない。5年後、10年後、(イロイロなデザイナーによりリメイクされて)みんなが着て歩くようになる。それが、ファッションだ」と語られていました。

盗用とかね、そういう世界じゃないんですね。モードはね。

佐藤忠良先生の言葉 子供の美術

京都のボッタクリ店の記事についてのコメント

オジャラ

京都に限らず、千住にもありますよ。値段の書いて無い店やメニューの無い店は注意。時下のときには、値段確認してから注文。でも、だいぶ変わると思います。別段ボっているワケじゃなく、原価が高いお店という場合もあると思いますが、こちらも、そこまで金持ちでもグルメでもありませんからね。確認が大切です。(* ゜▽ ゜*)

倫さん 「そうでありまするか。

値段の書いていないお店、入った事がないのですが、万が一入ってしまったら、気をつけたいと思います。」


Y田さん 「懐具合はよく確認しておかないとね。「」

魚さん「 へぇ!千住にも有るんだ。」

オジャラ「 いくつか。。。。(* ゜▽ ゜*) あるらしい。 知らないけど。」

魚さん「 あははは、そう言えばアタシの店も値段を書いていないや。ぼったくられるって思うのかな?」

オジャラ「 嫌まあ、ビール小瓶1本2000円が定価というお店もあるわけで、そこはね、仕方ありませんよ。(* ゜▽ ゜*)」

N村さん 「本当の京都人は、こんなアホ気な商売はしません。「言本当の京都人は、こんなアホ気な商売はしません。35年以上京都に住み、京都人の商いを見てきた僕が、断言します。観光客目当ての、よそもんの商売ですわ。嵐山にあった、タレントショップと同じです。」

オジャラ「 まあね、ボッタクリと、高級店というのは、根本的に違いますけど、アタシのようなビンボー人には、値段が高かった記憶しかありませんからね。(* ゜▽ ゜*) 行くべきじゃないんですよ。」

************

4/4

トレビの泉に投げ込まれる賽銭、年間一億五千万円。

(*゜▽゜*) ウチにも作ろうかしら。

おじゃらの泉、、、、、お金を入れると、悪いもの(憑依)が取れるとか。あはは。

佐藤忠良先生の言葉 子供の美術

おじゃら現代美術館 & 画廊

1998- Rica's Bar WEB SITE & Since 2003- Atelier Ojara.

Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara.

おじゃら 倫子 official website

-------