◆◆◆ 2418 ★ オノ・ヨーコ展へ ◆◆◆
個人的な感想にはコメントの前に*印
2016.1.24. 本日、結局オノヨーコ展へ。 グレープフルーツ(本)の初版の原稿なんかをメモ。図録は買えなかった。 帰りに、イロイロと降りてきたので、「グレープアップルジュース」というオマージュ本を出すことにして、原稿書き。 「ヤキトリのための絵」 ヤキトリをタレにつける。 キャンバスの上に並べる。 キャンバスごと焼く。 アタシ、やっぱ、天才かもな。(*゚▽゚*) |
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白兎さん「それ空想の世界でしょうね?」 おじゃら 「文字を読み、ノウミソの中で作り上げるアートです。「?文字を読み、ノウミソの中で作り上げるアートです。(*゚▽゚*) 俳句に近いですよ。(*゚▽゚*)」 白兎さん「 鋼板と丸棒を溶接してもらって焼き鳥の炉を作ってもらったことあります。長くて炭火をむらなく熾すのが大変でした。」 おじゃら 「炭を三分の一ぐらいに集約して、そこだけ強火にするといいですよ。全部炭で満たすと、炭代高いですよね。「言炭を三分の一ぐらいに集約して、そこだけ強火にするといいですよ。全部炭で満たすと、炭代高いですよね。(*゚▽゚*)」
白兎さん「 会社の駐車場でバーベキューしたんです。炭はマングローブの安いのがありますね。」
おじゃら 「マングローブの炭。静岡って、炭の産地じゃなかったでしたっけ「言マングローブの炭。静岡って、炭の産地じゃなかったでしたっけ? あ、国産は高そうですね。(*゚▽゚*)」
順さん 「それで焼鳥は食べた? オノヨーコは最初の2室が新鮮だった。あとはアーカイブかな」
おじゃら 「彼女もイロイロな場所で展示してますからね、仕方ありませんよ。最初のはちょっと衝撃的でしたね。美しいと思ったりしましたけど。ビミョーですね。筋は通ってます。「?彼女もイロイロな場所で展示してますからね、仕方ありませんよ。最初のはちょっと衝撃的でしたね。美しいと思ったりしましたけど。ビミョーですね。筋は通ってます。(*゚▽゚*)」
裕子ちゃん「 焼いたの?やっぱ天才は、違うわ〜」 おじゃら 「いいでしょ。今度、ヤキトリ屋さんに展示するかも。「?いいでしょ。今度、ヤキトリ屋さんに展示するかも。(*゚▽゚*) あれよ、作品は、メモみたいな、紙に書いた文字なんだよ。。。。。。ご存知ないとは思うけど。」
T中さん「 オレは、焼鳥は塩派ですw。」
おじゃら 「塩バージョンも作るわ「?塩バージョンも作るわ(*゚▽゚*)」 ナンシー「 借りっぱなし〜(´ω`)」
おじゃら 「ああ、いいのよ。別に、長らく積んであっただけだし。グレープフルーツの原型になった、人に書かせた詩が大量に展示してあって、結構写してきた。」
ナンシー「 あたしも行こーかな〜♪面白そう。 前に行ったときは、なんか具合悪くなってさぁ〜(´ω`)」
おじゃら 「どうかな。現代アートだからね、見ても見ても、サッパリ解りませんという作品が並んでるからさ、。 でも、ナンシーはニューヨークで結構見てるんだよ。現代系に抵抗なければ、楽しいと思うよ。彼女のは、文字を使った観念的な作品が多いんで、どうかな。表現の自由度は高いけど、理解しづらいジャンルと思う。」 ナンシー「 前に見たときは半分の部屋ってのが、良かったな。なんかね、みんな半分なの〜(´ω`) あとね、NYヂャナクテLAダヨー!(((^^;)」
おじゃら 「そっか、どうも、場所の違いが解らなくて。「?そっか、どうも、場所の違いが解らなくて。(*゚▽゚*)」 ナンシー「 まあ、どっちもフリーダムだからいんだけどね!(^-^)/」 |
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寒い。3日も展覧会に通ったため、ギャラリーは冷え切っていて猫は不機嫌モード。 今日は、少しストープをつけます。(*゚▽゚*) オノヨーコになるための習作、 「グレープ アップル ジュース」の続きも 神様降りてきているウチに作らないといけないし。 芸術家って、忙しいわね。 やっぱ、「倫子」 「りんご」ひらがなにしようかな。 まあ、名前だから意味はあるんだけどね。 大切なことは、より覚え安い方向にシフトすることよね。人気商売だから。 (*゚▽゚*) ******************* 昨日、美術館のアート図書館で、 ルーカス クラーナハの図録をワザワザ出してもらってコピー。右のは、ピカソがキュビズムに展開した作品。 少しお金かかったけど仕方ないわ。(*゚▽゚*) まあ、描かずにはいられないという心情は理解できます。 |
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大好評 ★ オットちゃんとの不毛な会話 おじゃら「昨日さ、電車の中で、足蹴られたって、騒いでる爺さんがいてさ、清澄白河で蹴った方も降ろされちゃってさ。」 オット「、、、、、、」 おじゃら「3両目ぐらいだったんだけど、駅員さんがいるのが8両目辺りで、騒いでるのに気付かなかったから、通りがかりに教えてあげたのよ。応援隊も呼んだほうがいいですよって。」 オット「、、、、、、」 おじゃら「そんでさ、爺さんの方は奥さん、蹴った方は、奥さんと子供がいたんだけどさ。皆で電車降りて、爺さん、蹴った方の腕掴んで『逃げないでください。警察に来てもらいますから』の一点張りでさ。他のお客さんにシャメ撮られたりして、みっともなかったな。」 オット「腕掴んだ時点で、ジジイの方が加害者になっちゃいますよね。暴行ですから。それに、ケガとか汚れてるとかでもないんですよね。犯罪を立証できなければ、刑事事件にはなりません。」 おじゃら「アタシも、人にぶつからないように、いつも気をつけて歩いてるよ。荷物が当たっちゃったときなんかはさ、スミマセンって先に言うことにしてるし。」 オット「ところが、それが、痴漢行為となると、女がゼッタイに勝つらしいんですよね。ヒドイ話だよ。」 おじゃら「まあ、最近は、詐欺の手口も巧妙になってるからね。冤罪で仕事なんかクビになっちゃった人、可愛想だよね。」 オット「悪意がなくても、触っちゃうことありますよね。」 *北千住駅には、電車にはみ出た乗客を、外から、押す係の人が、体を押してくれるサービスがある。 あんなに混んでて、痴漢も何もないよなと、内心思いながら、都会人の心の荒み具合が怖くなった。(*゚▽゚*) |
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