◆◆◆ 2416 ★ とある美術館での話 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2016.1.22.

本日、とある美術館で、いつものように、鉛筆でノートにメモをとっていると、模写はやめてくださいって注意されちゃいました。

禁止事項なんだそうです。

日本は、文化のレベル低すぎて困りますね。

プラドでスケッチしてるときは、何も言われませんでしたけどね。

その美術館だって鉛筆でのメモはオケって書いてあるんですからね

その程度の品ですけどね。

たまたま会場で知人と会ったので、その話をしたら、今度は、騒がしいと注意される勢い。

美術鑑賞というのは、感動の連続なわけで、多少の会話は発生しますよね。

監視員の行為が行き過ぎていると感じないワケには行きませんでした。はぁ。

美術館は、美術の勉強の為にも開放されるべきではないですかね。(*゚▽゚*)

コメント

新さん「模写はなんで禁止なの?」

おじゃら 「著作権とかの関係と、混んでるときにほかの人に迷惑になるかららしいです。アタシのは、b6ノートに、小さい早書きのような品で、メモと言い張ればヨカッタんだと思います。スケッチブックに模写してたわけじゃありませんからね。「」

新「 へー、初めて聞きました。著作権かぁ〜?」

順さん 「著作権??? その作家は、現存作家、物故作家、死後何年

とつっこみを入れたくなった。」


おじゃら 「嫌まあ、熱心なだけなんですよ。監視の方もね。悪意はないんです。「言嫌まあ、熱心なだけなんですよ。監視の方もね。悪意はないんです。(*゚▽゚*)」

景子ちゃん「 同感ですわ〜〜?

美術館から感動を失ってはいかん。

ワタシ、博物館に考古学のセンセイと行って騒いで怒られませんでしたけどね(^◇^;)」


おじゃら 「足音も立ててはいけない感じでした。監視員さんも、まじめなだけなんでしょうけどね。(「言足音も立ててはいけない感じでした。監視員さんも、まじめなだけなんでしょうけどね。(*°▽^*)

景子ちゃん「 エレベーターの中で無言になる民族だからかしらん

?(^^)?」


おじゃら 「ガラガラだったからですよ。こんなに観客のいない展示なのに、スケッチしても誰にも迷惑かけてないですしー。(「?ガラガラだったからですよ。こんなに観客のいない展示なのに、スケッチしても誰にも迷惑かけてないですしー。(*°▽^*) もっと混んでて、結構迷惑って展示でも描いてましたけど、今まで、何も言われませんでしたけどね。ローカルの美術館は、孤立しちゃうんですね。」


K子さん「ヘェ〜こ言ヘェ〜(^_^;)」

おじゃら「 今までいくつもの美術館で何百枚もスケッチしてきましたけど、止められたことはなかったですよ。(*°▽^*)」


がらしゃ姉「 同感です。こうあるべきっていう線引きが偏りすぎてると思うときがあります」

おじゃら 「行きすぎてると感じましたです。(「?行きすぎてると感じましたです。(*°▽^*)」


N崎 「メトロポリタンは自由に写真撮らせてくれたり、触れたり、アートは親しんでこそ、元気がもらえるんだと思います。マナーは守りますよ。「」


おじゃら 「よくよく思い出せば、日本のほかの美術館でも、同じぐらいの作品を大量にスケッチしてきましたけど、どの監視員の方も近寄って見に来るんですけど、止められたことはありませんでしたね。こちらの美術館は行きすぎてるんですね。きっとね。彼らは彼らで、美術館守ってるつもりなんですから、悪意はないんでしょうけどね(「?よくよく思い出せば、日本のほかの美術館でも、同じぐらいの作品を大量にスケッチしてきましたけど、どの監視員の方も近寄って見に来るんですけど、止められたことはありませんでしたね。こちらの美術館は行きすぎてるんですね。きっとね。彼らは彼らで、美術館守ってるつもりなんですから、悪意はないんでしょうけどね(*°▽^*)何のための、誰のための展示なのかも、よく考えてほしい。」

N崎 「まったく同感です「」


おじゃら 「それにしても、アタシがつくった最初の彫刻の作品(写真)が全部捨てられてしまったということは心が痛む。銅板の切れ端は、みなさん、捨てずに寄付お願いします。「」

新さん「 捨てられた?…作者の承認も得ずに?」


おじゃら 「学校に寄贈したものだから仕方無いんです。学校が引越す時にすべて処分なんで。卒業するときに、連れて帰るべきでしたけどまあそれも難しい状態で、、、。「おじゃら 倫子 結構傑作だったんだけどな。(*°▽^*)」


白兎さん「 う〜〜〜〜む。残念だったね。」


おじゃら 「ホント、ブロンズ彫刻が4体ぐらいあったんですよね。ガッカリ。もうこの世には存在しないんで、考えないことにしています。(「言ホント、ブロンズ彫刻が4体ぐらいあったんですよね。ガッカリ。もうこの世には存在しないんで、考えないことにしています。(*°▽^*) また作りますよ。昨日見てきたし。」

新さん「また作ってね!」


おじゃら 「材料をカットする道具がないんで、なかなか進まないんですよ。ボチボチで。「言材料をカットする道具がないんで、なかなか進まないんですよ。ボチボチで。(*゚▽゚*)」

自分カラーの占いをシェァ

ヤギ姉さま

自分の誕生日色をみたら、いつも使う大切な色だった(^_^;)

おじゃら「茜 87282Eでした。(*°▽^*)ミラクル。」

まさにリンゴ色。

西洋博物館のリポジ取りの記事

https://nmwa.repo.nii.ac.jp/

収蔵作品の画像公開へ。

***************

素晴らしいですね。日本の美術情報もやっと欧米諸国並になりつつあるということのようです。できることはシェアぐらいですが、応援したいです。(*°▽^*)

おじゃら現代美術館 & 画廊

1998- Rica's Bar WEB SITE & Since 2003- Atelier Ojara.

Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara.

おじゃら 倫子 official website

-------