◆◆◆ 2414 ★ バイトの面接用履歴書 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2016.1.27言7.

本日は、バイトの面接があるので、これから履歴書を作ります。

バイト用の面接は、極力、職務経験などは排除し、項目少なめで挑むことにしています。(*゚▽゚*) そうしないと、低額の給料の仕事は、落ちちゃうんですよね。芸術家志望というのも書きません。

別にウソついてるということではないんですよ。先方に必要のない情報を提供しないというだけです。(*゚▽゚*)

午後

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履歴書完成。髪真っ赤だけど大丈夫かな。(*゚▽゚*) ま、いいか。考えても仕方ないし。

本日の予定。

今朝ね、懸案事項の改善策が、天から降りてくる。なかなか、デザインが決まらないで、時間がかかっている部分だった。

作品の場合、あんまり考えず、偶発性なんかも、プラス思考なんだけどさ。今回のケースは、形が決まるまでに、2ヶ月か。結構かかったな。(*゚▽゚*)

白兎さん「わが社は茶髪はだめです。とび職も客商売なんですよ。」


おじゃら 「とび職は、金髪ダメでしょう。目立ちすぎです。今回応募するのはキッチンですからね。たぶん帽子被るし。まあ、黒くしてくれって言われたらそうしますけどね。屋形船のときも、面接したときには、黒かったですが、何ヶ月かブランクがあって、ヘルプに行ったときには赤かったですけど、何も言われなかったです。汗。「」

白兎さん「 女性の場合は金髪でも栗毛でもいいんじゃないかと思いますけどね。」


おじゃら 「あは。白髪が増えちゃって、白いところだけ、赤なんですよ。りんごちゃんですからね。「?あは。白髪が増えちゃって、白いところだけ、赤なんですよ。りんごちゃんですからね。(*゚▽゚*) テレビも時々来るし。 今、白髪改善のため、毎日アイマスクして寝ています。黒くなったらスゴイですよね。」

えっちゃん「うちの店は、基本何色でも余り関係無いですね。え?うちの店は、基本何色でも余り関係無いですね。

だってうるさい事言ってたら、高校生や大学生は来てくれませんから。」


おじゃら 「ですよねー。(「言ですよねー。(*°▽^*)」

裕子さん「倫子ちゃん

●●さんとこの天然石ブレスは、繋ぎの金具もお洒落なんだよ〜

メンテもハートも最高」

おじゃら 「そうなんですね。知人でお好きな方がいらっしゃるので、見るかなと思って。ア

タシには芸術があるから、石は要らないんですよ。「言そうなんですね。知人でお好きな方がいらっしゃるので、見るかなと思って。アタシには芸術があるから、石は要らないんですよ。(*゚▽゚*) 作るとき邪魔なんで、ユビワも外してたんですけどね、イロイロ面倒なんでつけてます。なんでみなさん、アタシが独身だと思い込むんですかね。(^_^;)」

裕子さん「 なんか生活感ないもん」

おじゃら 「生活に疲れて白髪だらけなのに、、、、「?生活に疲れて白髪だらけなのに、、、、(*゚▽゚*)」

午後五時

バイトの面接は終了。(*゚▽゚*) 

来週から出勤決定。

今度はビアホールの厨房。

シェフ「包丁は持ったことありますか?」

おじゃら「前の仕事はごはんの担当で、ゴハン炊いたりよそったりするだけでした。」

シェフ「ま、カンタンな仕事しかないから。」

シェフは、不在中の店長に電話

シェフ「ええ、日本人です。近所にお住まいの」

その後、靴のサイズを聞かれる。

契約の書類は当日書くことになり、2月のシフト表を提出し面接は完了。

最重要事項 → 国籍。

その次に重要な事項 → 靴のサイズ。

そして、私は帽子を取り、髪の毛が赤いことを告げる。

シェフ「帽子かぶるから、」

おじゃら「必要なら、茶髪にしてきますけど」と言い残し帰宅。

大丈夫なのか?


コメント

S木 「国籍?( ´艸`)ププププ」

おじゃら 「最重要事項、そこみいたい。「言最重要事項、そこみいたい。(^_^;)」

S木 「日本語が、通じて安心したんでしょうねヾ「言日本語が、通じて安心したんでしょうねヾ(≧∇≦)」

おじゃら 「いやあ、、、「?いやあ、、、(*゚▽゚*) イロイロあるんだろうなと思っちゃいましたん。」

K玉「 頑張ってください(≧∇≦)」

おじゃら 「クビにならないように、頑張るわ。近所だし。「言クビにならないように、頑張るわ。近所だし。(*゚▽゚*)」

K子さん「オメデトウゴザイマスこ」


おじゃら 「ありがとうございます。料理の腕を磨きたいです。「言ありがとうございます。料理の腕を磨きたいです。(*゚▽゚*)」

白兎さん「 なにはともあれ良かったですね。靴は支給なの??」

おじゃら 「靴も制服も全部支給だと思いますよ。チェーン店ですから。「言靴も制服も全部支給だと思いますよ。チェーン店ですから。(*゚▽゚*) 病院はクリーニングのサービスもあって、あれは便利でしたね。」

K藤 さん「おめでとございます!」


おじゃら 「ありがとうございます。あまり理想通りでもないですが、今のまま「?ありがとうございます。あまり理想通りでもないですが、今のまま(ご飯しか炊けない)では、どのみち、落ちちゃうんで、もう少し経験値を上げて、和食方面に進む予定です。」


新さん「 店員が外国人で、そこへ外国人の団体客が入って来たりして、互いに会話が始まると、日本人の客がポツ〜ンと異国でひとりぼっちになったような孤独感を味わう事があります。・・・ここはどこ?」


おじゃら 「そういうのも珍しいですね。アタシなら合流しちゃいますけど。「言そういうのも珍しいですね。アタシなら合流しちゃいますけど。(*゚▽゚*)」

新さん「 新宿近辺じゃ、よくあるんです。外国人の団体客が子連れで新宿歌舞伎町などを往来しています。彼らのガイドブックになんて書いてあるんでしょう?」


おじゃら 「回転寿司とかも、ファミリーに占拠されてるときあるある。「言回転寿司とかも、ファミリーに占拠されてるときあるある。(*゚▽゚*)」

K沼 さん「おめでとうございますさ」


おじゃら 「応援ありがとうございます。和食を世界に広げないといけないので。「言応援ありがとうございます。和食を世界に広げないといけないので。(*゚▽゚*)」

竜さん「 おめでとう応援してますよ!」

おじゃら 「美術館行った後、イッパイ飲まなきゃいけないからね。「」

縁姉さん「 凄いね!国籍重要なのね髪、赤いのか(笑)」

おじゃら 「アマゾンで取り寄せて、マニキュアのレッドを白髪に入れてるんで、フラミンゴみたいになってまーす。(「?アマゾンで取り寄せて、マニキュアのレッドを白髪に入れてるんで、フラミンゴみたいになってまーす。(*°▽^*)」


ラフ ストン

ラフ ストン 「軽いですねw」

おじゃら 「申込から一週間待たされたんで、その間、ほかに応募した人もおらず、即決モードで、、、、と類推。(「言申込から一週間待たされたんで、その間、ほかに応募した人もおらず、即決モードで、、、、と類推。(*°▽^*) 頑張るわ。」

O木ちゃん 「いとおかし」?

おじゃら 「楽しんでいただいて、ヨカッタわ。(「言楽しんでいただいて、ヨカッタわ。(*°▽^*)」

えっちゃん「 バイト頑張って下さい。

でも、バイトより写真の像が気になります。何か、凄く女性を感じます。」


おじゃら 「写真の像は、アタシの記憶が正しければ、焼いた時に壊れたと思います。(「?写真の像は、アタシの記憶が正しければ、焼いた時に壊れたと思います。(*°▽^*) 練りが足りないから、いつも壊れちゃうんですよ。」


えっちゃん「 えー、残念です。

焼き上がり見たかったです。」


おじゃら 「金属の彫刻作品のほうが、アタシには向いてるんです。(「?金属の彫刻作品のほうが、アタシには向いてるんです。(*°▽^*)今年は溶接コーナーを掃除して、たくさん作りたいですね。」


えっちゃん「 是非、アップして下さい。楽しみにしています。」

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