◆◆◆ 2394 ★ ワードプレス DBにインストール  ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2016.1.4.

新年は忙しいわね。

●古事記の下絵の小さいのは見つからず。手持ちは貼り付け完了。

●ワードプレスをサーバーにインストールできるのかどうかを調べる。

なるほど。ボタン一つなのね。はぁ。

IDとパスワードが、、、、、みつかるのか?

●父親から奪ってきたビルダー18というのをインストールするか迷う。明日にしよう。 父には難しすぎて、全く使えないという内容。

HP作成がこんなに難しくなってはいけないと思う。

という一日。

七福神のサイトもテコ入れしたいけど、新しい方式で練習するというのも悪くない。(*゚▽゚*)

ワードプレスをインストールするため、何年か振りにサーバーにアクセス。とりあえずログを見る。先月、一日平均2200ページビュー。キモイ。(*゚▽゚*)

とりあえず、退散して、ワードプレスをインストールしまーす。

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完了。ふぅ。

そんなに難しくなかった。この先よね。コンテンツを移していかなきゃいけいなからね。(*゚▽゚*)

はぁ。

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コメント

I本「パソコンとの格闘、骨が折れますね? 本職周辺の作業が大変そう?」

おじゃら 「P「*°▽^*)」

I本 「(「)そうでしたね?」

2016.1.5.

さて、本日。着物の洗い張り〜。鼻歌作曲しながらぁの。(*゚▽゚*)。

人生って楽しいわね。

日本初の本格的「ボッティチェリ展」開催!

 2016年1月16日(土)〜4月3日(日)、東京、上野の東京都美術館にて、「ボッティチェリ展」が開催されます。ボッティチェリの名前を冠した展覧会はこれまでにもありましたが、本格的な展覧会はこれが日本初となります。

 イタリア・ルネサンスの入門書には必ず出てくる、メディチ家一族と画家本人が描き込まれた初期の代表作《ラーマ家の東方三博士の礼拝》(写真1枚目)。円熟期の聖母子像を代表する《書物の聖母》(写真2枚目)。ボッティチェリの「永遠の美女」シモネッタを描いた《美しきシモネッタの肖像》(写真3枚目)。初期キリスト教時代の偉大な教父の内面のドラマを迫真的に描いた《書斎の聖アウグスティヌス》。その他ボッティチェリ作品が計20点余り(一部、工房との共同作)。さらに師のフィリッポ・リッピ、弟子にしてライバルのフィリピーノ・リッピらによる作品を含めた合計約80点の名画が展示されます。

 

日本でこれだけの質と数のボッティチェリ作品を観る機会は、もう二度とないと言っても過言ではないでしょう。お見逃しなく! 

展覧会公式ホームページ:http://botticelli.jp/

なお、このホームページ上で、展覧会の見所についてのコラムを掲載させていただいております。合わせて御覧いただければ幸いです。



 また、展覧会場の特設ショップでは、『イタリア・ルネサンス美女画集――巨匠たちが描いた「女性の時代」』をはじめ、小学館から刊行されているイタリア・ルネサンス関係の画集・書籍の数々が販売されています。貪婪会御来場の際には、是非、こちらも訪れてみてください。

『イタリア・ルネサンス美女画集――巨匠たちが描いた「女性の時代」』

書誌情報

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コメント

魚さん「ボッテチェルリの絵って主役の女性がろくろっ首なんだよネ、アレがなければ好きなんだけどなぁ!」

おじゃら 「モデルさんが、ほとんど、みな同じ女性なんですよ。「」

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