◆◆◆ 2388 ★ 年末  ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2015.12.28.

足立区のプレミアム商品券、今月末までですぅ。まだ残っている方、頑張って使いましょうっていうのが、全国放送されていた。(*°▽^*)

ウチなんか、券買った当日に酒全部買っちゃうけど。

今年は買えなかったし。

それにしても、全国放送って。。。。(-_-メ)

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本日、脚立もらいました。yes!

これで、屋根のペンキ塗り残したところも完璧です。

マイ脚立 3個目。・゜・(ノД`)・゜・

廃材を頂くときに、

あらゆるガテン系のお兄さんと、瞬時にお友達になれますです。

ちなみに、こちらの座布団は、オット用に格上げになりました。

ニャンコよ許せ。

大好評 ★ オットちゃんとの不毛な会話

新しいバイトを探す編。。。。。

アタシ「近所の漫喫。バイトの面接来てくださいって。」

オット「アナタは英語が話せるんですから、もう少しやりがいの感じられる仕事についたらどうなんですか?」

アタシ「たいして話せないのよ。しかも、英語ができることになっちゃうと、ずっと英語のメールなんかの返事書かされるしさ。たいしてギャラが違うわけじゃないのに、疲れちゃうよ。」

オット「嫌、そんなことないと思う。」

、、、、、、、英語はねー。旅行とか、ボランティアぐらいで、楽しく使いたいわ。

大体、月々の、目標金額5万円なんだからさ。近所が一番。

2015.12.29.

本日、銀座→ 上野。

スノーマンは、痛恨の会期昨日まで。(本年二度目の失態)

という理由から、浮世絵展、堪能してまいりました。

美人画中心で、物凄い混んでました。ああいう絵の良さがわかったことは、誠に喜ばしい限り。(*゚▽゚*)

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コメント

T中さん「 最近、絵を見に行ってないなー。あっ、今日はおじゃら現代美術館でりんごちゃんの絵を見たぞw。」


おじゃら 「T中さま、マウスありがとうございます。新作を作るのが楽しみです。血圧、健康診断はお早めに。あれね、年寄りが集まると、結局その話になり、嫌あね。(*°▽^*) 近くまで来たときには、また寄ってくださいね。」

山種美術館で、公募をスタートするらしいので、パンフレットをよく読むと、応募資格が45才までだった。ガーン。Σ(゚д゚lll)

考えても仕方ない。

応募料節約できて良かったわ。(*゚▽゚*)

上野の森美術大賞展は、心そそられないし。

そんなことより、桜の花びらでも練習しよう。

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コメント

H野「芸術に年齢制限あるんだ(*_*)」

おじゃら 「フツーは35歳までですけど、こちらのはそれより10才も制限がゆるいのに、超えてるっていうのがね。アタシ、スタートが遅かったですからね。仕方ありません。ま、公募展に応募したからといって、芸術家になれるわけでもありませんからね。見た人が買ってくださる作品にならないとね、芸術家にはなれません。キッパリ。(*゚▽゚*)」

I藤「 こういう場合って、何を理由に年齢制限??」

おじゃら 倫子 伊藤さま、山種は、優れた日本画の作品を広くあつめるという目的でしょうが、あまり高齢だと、その先にブレイクしないからじゃないですかね。日本人画家は80過ぎてからブレイクする場合も多いですけどね。長年続けてきたけど、45過ぎてどこにも引っかからない人の絵は見ても仕方がないって話かもしれないですね。日本画は、マーケットありますし、卒業美術大学によって値段もある程度決まってますからね。(*゚▽゚*)

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I本「 年齢制限なんてナンセンス?」

おじゃら 「(;´「??)。普通ですってば。審査員が全員80才以上という、ハタから見れば異常な公募団体だって普通にありますしね。画壇が増えすぎちゃって、高齢化も進んじゃったので、仕方ないんですよね。(*゚▽゚*)」


I本「 余命制限?」

おじゃら 「ホントウにヨイ作品は、死んでも残りますから。もし、残らなかったのだとすれば、それは、絵が悪いからで、公募団体は関係ないんですよ。「」

I本「面白い世界ですね!」

おじゃら 「まあ、作品さえ良くなれば、必ず残りますから。わかりやすいといえば、わかり易いですね。沢山見て歩くとわかりますげ、作家さんの絵の出来具合「言まあ、作品さえ良くなれば、必ず残りますから。わかりやすいといえば、わかり易いですね。沢山見て歩くとわかりますげ、作家さんの絵の出来具合(基本的には、誰の作品かという区別) によって、お部屋や展示場所の格付けがあるんですよ。(*゚▽゚*) 下手な絵と上手い絵が並ぶと可愛そうですからね。並ぶと、結構ロコツに違いが分かるもんで、それはそれで、嫌になりますね。」

I本「(笑)優しいのか、厳しいのか?」

おじゃら 「厳しいでしょ。アナタの絵は下手だから、もっと、下の部屋に展示しますって意味ですからね。(「?厳しいでしょ。アナタの絵は下手だから、もっと、下の部屋に展示しますって意味ですからね。(*°▽^*)大家の絵と並んだりはできないんです。 それは、ネームバリューというよりは、絵からでてくるオーラの量の違いからですかね。」

I本「なるほど? 見る方は、違いを感じてみたいな? あ、残酷ですね!」

おじゃら 「ええ。残酷ですねー。仕方ありません。(「言ええ。残酷ですねー。仕方ありません。(*^o^*)大量に見て歩けば、見たくなくても見えちゃいますね。それはそれで、辛いですよ。(*^o^*)」

I本「 サディスティックな?」

おじゃら 「厳しい世界なんですよ。その見極めができたからといって、そこまで自分が作れるようにならなければ、自分はその部屋には入れませんからね。(「?厳しい世界なんですよ。その見極めができたからといって、そこまで自分が作れるようにならなければ、自分はその部屋には入れませんからね。(*^o^*)差はわずかなようでもあり、遠い場所にあるようにも思えます。」

I本「 その厳しい世界!打ち克って、名を成して下さいね!生前に?」

おじゃら 「の予定です。(「?その予定です。(*^o^*)」

おじゃら現代美術館 & 画廊

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