◆◆◆ 2376 ★ ガラス作家さん 後藤洋一さん ◆◆◆
個人的な感想にはコメントの前に*印
2015.12.23. 本日、遠方(宮城県より、ガラス作家さの後藤洋一さんが来てくださいました。ア タシも、バーナーを仕入れたので、聞きたいことがいくつかあり、勉強になました。み?より、ガラス作家さんが来てくださいました。アタシも、バーナーを仕入れたので、聞きたいことがいくつかあり、勉強になました。 短い時間でしたが、イロイロお話しました。 アタシ、実は陶芸窯も持っていて、それでガラスワークスも作れるというのは知りませんでした。 どうなるか分かりませんが、というか、ガラスは壊れるんで、塑像は金属の溶接系が主流になるとは思いますけど、小さい作品は、サイン替わりに、前衛作品に入れていくことに決めたので、マガタ玉みたいな作品は、バーナーで多少は作ることになると思います。 散らかっていてスミマセン。(*゚▽゚*) |
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後藤先生との会話 後藤さんは、宮城県で、ガラス工芸品を作っていらっしゃる作家さんである。 有名美術館でワークショップの講師もされている。 作品は、自分のお店や、仙台で販売されているのだそう。 作品は、セッコウやテラコッタなどで型を作り、ガラスを流し込んで造形を作り、サンドクラフトなどで彩色をして仕上げてゆく。 私も、バーナーを購入したので、この冬は、是非トンボ玉作りにチャレンジしてみたいと思っている。 |
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後藤さんは、いくつかの作品も見せてくださった。 新しい表現に意欲的な作品で、どうやって作られたのかを考えさせられる品物に驚いた。 岡本太郎芸術のような品を作りたいのだそうだ。 素晴らしい。 真面目な方なので、どなたか、イイ人がいるといいですねという話で盛り上がる。 作家さんは、真面目で、シャイな人が多いね。 正確にいうと、奥手というか。(*゚▽゚*) |
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アタシのことは、オジャラさんは、頭がいいんですねというリップサービスまで。 そうそう。ラーメン頂いたんだ。食べなくちゃ。 以前、上京されたとき、連絡がうまくゆかず、お会いできなかったことがあった。 まさか、そんなに遠いところから来ると思っていなかったので、お店まで来て、不在だったため帰られたという話を聞き、(美術鑑賞のため外出申し訳ない気持ちで一杯だった。) ************** 話の続きですが、トンボ玉作家は今供給過剰なのだそうです。(*゚▽゚*) やっぱ、作品に個性がないとねと話されていました。どの世界もそうですが。。。。お互い頑張りましょうと話し、帰ってゆきましたです。 |
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