◆◆◆ 2361 ★ 六本木襲撃/五百羅漢 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2015.11.27.

本日、六本木を襲撃。知人の陶芸の展覧会にも寄りたいけどな。買うお金がないわ。(*゚▽゚*) 毎回買ってるんだけど、先立つモノがないと寂しいわね。屋根用のペンキ買ったからだわ。

はぁ。 

働かなきゃ(*≧∀≦*)

ちなみに、久しぶりに若かりし頃の革パンツ(シープ) をはいてみたら、入った。 これでもバイキーだった。(250のビッグスクーターだけど) 今日はこれで六本木を散策しちゃうー(*゚▽゚*)

本日、ギャラリーMOMOさん、森美術館、日本橋、不忍画廊さん、高島屋6階美術画廊。友永 詔三の世界展

■12月2日(水)→8日(火)

■6階 美術画廊

※最終日は午後4時閉場。

1979年から1982年までNHKで放送された連続人形劇「プリンプリン物語」の人形美術を制作を担当された友永先生。作品には人形美術として定評があり、木肌が細やかで無地の様に白いアメリカヒバ材等を使った球体関節木彫人形を中心に、約30点を展観いたします。

 ↓

京橋のモーツアルトさん(陶芸の展覧会)

へとへとです。(*゚▽゚*)

ぷりんぷりんチャンのオブジェもあって、ステキだった。リンゴの上に立っている妖精の作品があって、買いそうに。来年買えるように頑張ります。(*゚▽゚*)

大好評 ★ オットちゃんとの不毛な会話

おじゃら「昨日、村上隆の五百羅漢見に行ったんだけどさ。フツー、羅漢様の絵っていうのはさ、多少下手でも、手を合わせたくなるもんだよね。そういうものが全く感じられなかったけどね。」

オット「神仏に対する信心が足りないんだろう。」

おじゃら「あ、そんな感じ。有り難くないんだよね。」

オット「宗像志功の絵を見ろよ。「仏様有り難や」の一点張りだけど、感謝が絵から滲みでてるだろ。」

おじゃら「あ、そうそう。思わず、絵の前で、仏様に手を合わせちゃうよね。(しかもバラ模様!)」

この話はこれで終わってしまう。

横山大観先生が、「宗教的なものや、哲学的なものもないと(作家に伴わないと) 絵が描けない」

と語られていたけど、こういうことなのかと、やっと合点がいった。有意義な一日であった。

2015.12.5.

本日、二階にて、オリンピックのロゴマークの作成。道具を取りに一階に降りると、何やら白い半透明の物体。

を猫が囲んでいる。

(*゚▽゚*) 凝視するとイカであった。

あ゛、今朝、前の店のママが市場に行ったと言ってたけど。

いつもは、イカを洗濯バサミに吊るしてあるから、気づいて、その日は猫を出さないようにしているんだけど、今日は、ザルに入ったまま、自転車のカゴにザックリ入れてあったからね。

はぁ。

とりあえず、カブリツキの猫からイカを取り上げてボイル。

ママには、ちょっと包んでお詫び。

カジリかけのイカは、小さいサイコロ状にカットし、少量を猫与える。良いイカだったのに、食べられないというのはついてない。

あ゛ー。クソ猫どもめ。

アタシの一時間分の時給以上だよ。このイカはぁぁぁぁぁぁ。

************

翌日 おひねりは、ママが今朝返しに来てくれた。ママ。ごめんなさい。お心遣い感謝します。(*゚▽゚*)

おじゃら現代美術館 & 画廊

1998- Rica's Bar WEB SITE & Since 2003- Atelier Ojara.

Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara.

おじゃら 倫子 official website

-------