◆◆◆ 2348 ★ オットとの会話他  ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2015.11.16.

大好評 ★オットちゃんとの不毛な会話★

おじゃら「教員免許取ったらさ、東京都の美術講師紹介してくれるって人がいるんだけど。」

オット「美術教員っていうのは、デッサンなんかはものすごく上手いけど、絵で食べられない人がなる職業です。」

おじゃら「え? 下手だから、ムリって話かしらね」

オット「アナタみたいに絵の個性が強すぎる人が、広く美術を子供達に教えられるはずがないでしょう。世の中の美術が間違った方に進んじゃいますよ。」

おじゃら「そーだよね。エコヒイキしまくるし、美人とイケメンには甘いしね。」

この話は、別な方にお譲りしよう。(*゚▽゚*)

*************

それにしても、アタシにオットがいるって、どうしてみんな思わないんだろうね。この前来たイラストの先生方も、長らく独身だと思ってたみたいだし。そんなに家庭臭しないのかなー。・゜・(ノД`)・゜・

白兎さん「 旦那が目立たないだよね。家庭臭も少ないか。」

おじゃら 倫子 「嫌まあ、本人があんまりネットに出てきませんからね。バリにいたときには、二人でサイト作ったりしてたんですけど、今は、飽きてしまいROM専(あらゆる記事を読みまくるだけ) のオヤジなので、一番怖いタイプですよ。(*゚▽゚*)」

***********

新さん

「世間の妻は、それほど自由に生活してない…って事じゃないですかね?」

おじゃら 倫子 「アタシの作品を紹介するページで、オットを紹介する目的じゃありませんからね。仕方ありません。(*゚▽゚*) 不毛なる会話は、好評なので、ときどき書く事にしました。」

新さん「 一度お会いしたいな…と言ったら、「面倒くさい人物」だということで、却下されましたよね(笑)。ますますナゾが深まります。」

おじゃら 倫子 「あはは。オットは、アタシの知人とは会わないですよ。スポオタ(スポーツお宅)ですから、話も違うし。(*゚▽゚*)」

新さん 「まぁ、既婚の女性と友達付き合いさせてもらう時にはね、ご主人にも面通ししておいた方がいい…という儀礼的な意味ですので、特に不要ならいいです。」

おじゃら「おおっ。そういう理由なんだ。アタシの殿方の知人全員と会ってたら、夫も大変だろうなー。(*゚▽゚*) FBのお友達もほとんど男性だけとな。:3ぐらいの割合かな。もう少し女性が多いかも。」

女の人とあんまり話が会わないというか、ではなく、まあ、イロイロな話がしたいので、女性とだけ話すと偏るからね。女性は、自分に関心が向けられているし、男性は、社会や、メカ、制度なんかに関心があるでしょ。自分の知的欲求は、イロイロなところに散らばっているから、イロイロなことに優れている人と話したいんだよね。(*゚▽゚*)

T橋さん「景子 個性的な先生が必要だと私は思うのです(^o^)?」


おじゃら 倫子

「嫌まあ、個性と教育というのは違いますからね。スポット的に教えるぐらいならね。ウチに社会体験学習で来た子たちは、全員、背景に魚飛ばしますから。(*゚▽゚*) やっぱね、それはそれで、、、、。」

K子さん「それが、現代美術の芸術家でしっ」

おじゃら 倫子 「ですよねー。美術教育とはね、ちょっと離れてるかも、、、、、(*゚▽゚*)」

K林さん「 これって??^???^?」

右の写真(黒板に描いた落書きのような抽象画が86億円でサザビーで落札されたというニュース/ 作家はサイ・トンブリー)

k子さん「芸術でしっも」

K林さん 「a子?6????さん、流石ですね―っ(^O^)

僕は一生、理解出来ないと思いますです。」

K子さん「私は芸術家でぇしっこ言私は芸術家でぇしっ(^o^)」

K林さん「 おじゃら金K子っ (^O^)」

K子さん「いやぁ〜それはちょっと〜(~_~;)」

おじゃら 倫子 「現代芸術かどうかを選別するカンタンな方法は、「何がなんだか全く解らない」という作品か否かです。小林さんが、「一生理解できない」と思った瞬間、それは、もう現代芸術なんですよ。だから、それを理解出来ている人が金を出したということですかね。それにしてもちとお高い気がしますがね。(*゚▽゚*) 売れれば何でもいいんです。でもでもでも、作家に入るわけではなく、中古品の転売の場合、画商が儲けてるんですね。ですから、作家が受け取る額というのは、初回ポッキリで、そんなに高額ということでもないんですよ。(*゚▽゚*)」

スマホサイト構築の前に、グーグル様の講習を受ける。モバイルフレンドリーに赤いバツ印。はぁ。前途多難。全部は無理だろ。。。。。。。。

とりあえず、トップページとサイトマップだけモバイルフレンドリーにする筋で仕立てるか。

2000ページあるシャボン玉は捨てて、世界からアクセスができるように、絵のページにテコ入れ。

ま、そんなところかな。

絵のページか。。。。。。凹むな。

明日また考えよう。・゜・(ノД`)・゜・

写真は、新しく届いた抹茶茶碗と、香炉。

香炉の灰をフルイにかけているところですぅ。

ま、品格に欠けるけど、低予算だから仕方ないわ。(*゚▽゚*)

*********************

コメント

O木ちゃん「何が何だかさっぱり分からん!Wwwww」

おじゃら 倫子 「現代芸術家はノウミソぐちゃぐちゃで。この話(前半)が理解できる人は、あまり多くないわね。(*゚▽゚*) 3人ぐらいはいると思う。www」

O木ちゃん「 T中なら分かりそうだな。Wwwww」


おじゃら 倫子 「T中さんは使ってるとおもう。使ってる人はあんまいないとは思う。ついていける人は何人かいるはず。マーケ系の人は、皆話はわかると思う。作れたりはしないだろうけど。」

t中さん「 スマホでもOKなサイトにするってこと?それともアナリティクスの方かな?」

おじゃら 倫子「 アナリティクスは量が多いんでやらず、集客しているコンテンツだけ新ページをスマホサイズに仕立て直す筋にします。ページも増えるし。別段、今でもスマホで見ている人大量す。(*゚▽゚*)」


T中さん 「リキッドデザインにしとけば、レスポンシブでいけるから、更新とか楽ですよ。「」


おじゃら 倫子 「そうなんだろうけどね、全部で3ギガあるから、どっちにしても全部はムリだからね。それに、作っている環境がショボイから、新しいのを導入するというのがちと難しいのですよん。(*゚▽゚*) golive5.0なもんで、、、、、死語す。」

おじゃら現代美術館 & 画廊

1998- Rica's Bar WEB SITE & Since 2003- Atelier Ojara.

Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara.

おじゃら 倫子 official website

-------