◆◆◆ 2320 ★ グーグル様より入金・モネ展  ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2015.10.20

本日、久しぶりに記帳したら、グーグルさまより入金。

アマゾンへは問い合わせするも返事なし。

自宅の7を10にアップグレード中。

ラミネーターをもらう。ウチのは大きいから、小さいのが曲がるんだよね。ラミネートシートもイッパイ頂く。貰いすぎだろう。(*゚▽゚*)

★大好評★オットちゃんとの不毛な会話。

オット「モネ展、行く予定あるの?」

おじゃら「まあ、行くんじゃない?」

オット「俺も行ってみようと思う。」

おじゃら「絵、下手だよ。」

オット「解ってるけど、評判いいからさ。しかも、生涯手放さず、手元に置いていた作品もあるんだって。」

おじゃら「今回の目玉は、第一回印象派展に出された「印象・日の出」という作品が(確か21年ぶり)に来日したからだけど、その作品の展示は18日で終わっちゃったよ。」

オット「そんじゃ、空いてていいじゃん。どうせ上野に寿司食べに行くんだしさ、いつもメシ食って終わりというのも、電車賃もったいないかと思ってさ。竜さんと行かなくていいのかよ」

おじゃら「竜さんは、ニキッドサンファールと、フジタには反応してたけど、モネは面倒くさいという顔だったからね。別にいーんじゃない?」

内心あたしも面倒だが、行く予定ではあった。

あくび大量必至だな。。。。(*゚▽゚*)

コメント

竜さん「 いつもながら、微笑ましいです」

おじゃら 倫子 「竜様、どーせ途中で飽きて、もう帰ろうとか言い出すんだろうと思うとね、、、、、気が重いす。行きたいと言い出した展示がモネ展で良かったよ。」

S O村お「二人様を鑑賞したいナハハ〜む」

おじゃら 倫子 「atoko「?(笑)」

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この話のオチ ・・・・モネ展のチケット見つからず、寿司も延期。。。。Σ(゚д゚lll)

本日電話一本、荷物二個送る。

メモ書きのような手紙三通。昨日、昭和サロンのマスターに、拾った古本を届ける。1960年代の婦人クラブや装苑などの雑誌三束である。

マスターは、日比野克彦さんがお店にきて、サインしてってくれたと、子供のいたずら書きのような作品を見せられる。

さすが現代芸術家。なかなかあのようには作れない。と、アタシも感心しきりである。

毛糸、日本画の一部、雑誌などを発送したため、ギャラリーの中は、これで、多少動けるようになってきた。

あとは、オットの袖直し。

モネのチケットが入った封筒の大捜索。

この前テレビが来たときよりも、更なるカオスになってるけどな。(*゚▽゚*)

おじゃら画廊

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