◆◆◆ 2292 ★ トルソの絵、岡本太郎賞展への公募 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

9月8日?

白兎さん「 チャレンジ精神は旺盛に!!」


おじゃら 倫子 「白兎様、アタシも、滅多に出しませんからね。(*゚▽゚*) 年に一度ぐらいね。(苦笑)」

I田さん この文章読むと、いいね!のコメント考える!

おじゃら 倫子 「まず、応募するところからですよね。(*゚▽゚*)」

I田さん「 それでしたら、いいね!です!」

おじゃら 倫子 「応援ありがとうございます。(*゚▽゚*)」

G藤さん(ガラス工芸家)「 忘れてたではダメなんだろうけど、私も忘れてた!出さなきゃまず見てもらえない」

おじゃら 倫子 「あと何日かありますよ。(*゚▽゚*)」

K様ど「うせ落選するんだけどさ・・・さ言どうせ落選するんだけどさ・・・最初から諦めてどーするーっ」

おじゃら 倫子 「さま、入選作品をぐぐれば、何故落選するのか、わかると思いますです。「言さま、入選作品をぐぐれば、何故落選するのか、わかると思いますです。(*゚▽゚*)」

おじゃら 倫子 「ちなみに、去年の落選作品 小さいからね。仕方ないの。 そして、やる気を感じないこのナチュラルな撮影風景。゚(゚´Д`゚)゚」


おじゃら 倫子 「今年はこの画像。写真は撮り直すけど、こんな感じでボリュームと大量感を出してみます。」

新 がんばれー!


Iさん 「おじゃら画廊そのものを出品してみる。」


新さん おじやら画廊そのものが、作品だよね。


おじゃら 倫子 新様、Iさま、そういう作品は、この展覧会では、いくつも選に入っているのを見ていますが、アタシの場合、移動とか、設営をほとんど一人でやらなければならないので、物理的に難しいんです。

賞に入らないと賞金出ないですからね。

(*°▽^*) 平面の素描中心だと、この展覧会は入選難しいと思います。現代的な表現が薄いですから。

最近審査員の先生方は、コキタナイ、デカイオブジェがお気に入りです。(笑)

 近々は、洋画や日本画の本画をシッカリと作り進んで、小品のコレクターがいる画廊さんでのデビューを狙います。

現代的な作品も一杯できてますけどね。

画廊さんや収集している人の筋が全く別だということもあるし、個人的には、現代作品は、素人がパっと見てアタシの作品だという域でもないですし、お売りするというクオリティでもありません。(;一_一)

 現代作品の方が儲かるんで、材料と機会があれば、時々、こっそりと作りはすると思います。」

新さん「 おじゃら画廊は、北千住の文化遺産。」

おじゃら 倫子 「新様、最近は営業してないモード全開です。゚(゚´Д`゚)゚

画廊を展示するとなると、ギャラリーの猫二匹もセットで応募しないと、、、、(*°▽^*)」

N山姉「 にゃんこも含めて作品じゃなーい?(* ̄∇ ̄*)」

おじゃら 倫子 「N山姉様、そうなんです。生き物は応募禁止です。(;一_一)」

N山姉 「あら?残念。画竜点睛を欠くってやつになっちゃいますわね?(^◇^)」

おじゃら 倫子 「N山姉様、ですよねー。猫のオブジェを置いたらどうかと思います。(*゚▽゚*)」

9月9日 10:10 ?

本日は〜 朝から〜 ゴミ捨て三ヶ所〜

自宅→アトリエ→ギャラリー

ついでに、廃材を一本もらってくる。

それから、棚板のペンキ塗り。(カメラ忘れ)

午後は、裏面を塗ります。

作業台も塗ります。

陶芸窯が邪魔だな。これがないと、玄関の土間を工房にできるんだけどな。。。。。。陶芸窯は、油彩テーブルの下に入れるかな。使えなくなるけど。(*゚▽゚*) キッチンかどっちかだな。うん。

新作の「赤い薔薇」ちゃんは、郵便局に飾っていただくため、額に入れるところです。これからご飯食べに帰ります。゚(゚´Д`゚)゚

早く写真用のスタジオ作らなきゃ。とりあえず、ペンキだな。うん。。。。。あ、白ペンキと緑ペンキ混ぜちゃったよな、、、、、、、はぁ。゚(゚´Д`゚)゚

おじゃら 倫子 白兎様、前衛芸術はほぼゴミでできています。

9月9日 13:32 ?

くーっ。痛恨のカッパ忘れ(三個ともギャラリー)につき、ズブ濡れで到着。

猫よ、アタシのえの上でお尻を舐めるな。

しかも、雨やんできた。。。。。

まあいいわ。考えても、濡れなかったことにはならないから。そういう話は考えない主義です。キッパリ(*゚▽゚*)

今日、ペンキを塗るため、アトリエの絵を移動していたら、この絵を発見。額からだして、もう少し加筆しようと思います。背景も、単調だからね。カギカッコつけないとならないし。(*゚▽゚*)

コメント 

新さん この前の背景のカギカッコは、そういう意味か!

おじゃら 倫子 新様、あれですよね、この時は、まあ、これで完成でもいいかなと思ってたけど、今はそうではなくなったってことですかね。まあ、厚塗りの方が人気ありますからね。不思議ですよね。お得感があるんですって。(*゚▽゚*)

白兎さん「花瓶にオッパイみたいな感じですか??


おじゃら 倫子 白兎様、これは、トルソに花を活けたイメージです。まあ、こんな感じにはなりませんがね。絵は自由なので楽しいですね。



白兎さん「 おおっ!!トルソですね。かなり盛り上がっていますね。

おじゃら 倫子 白兎様、アタシは、乳首は絵などに付けない派ですが、陶芸教室で作ったため、殿方に囲まれ、強制的に乳首をつけさせられました。男というのは面倒ですね。(*゚▽゚*)


白兎さん「 まあ、面倒な人もいれば、そうでない人もいると思いますけどね。

おじゃら 倫子 「あはは。まあ、面倒な部分と面倒と思わない部分がどの人にもあるってことかもしれませんね。」


新さん 「江戸時代の春画なんか、乳房はじつにあっさりとしたモノですよね。」


おじゃら 倫子 「新様、局部を際立たせるために、極端に省略しているのかもです。(*゚▽゚*)」


白兎さん「 春画もいいですね。48手の松葉くずしとか茶臼とかいうの持っていたんですが、書斎に子供が出入りするようになったとき処分してしまいました。」


おじゃら 倫子 「白兎様、お持ちだったのに、処分しちゃったんですね。なんか、立派というかもったいないというか、、、、゚(゚´Д`゚)」゚

白兎さん「 まあ、子供に隠して持っていてもしかたがないですからね。ほかにもいかがわしい品物があったのであわせて処分しました。」


おじゃら 倫子 「くーっ。大人です。(*゚▽゚*)」


白兎さん「 子供も今では大人ですから残しておいて見せてやれば喜んだと思います。」

おじゃら 倫子 「そうですねー。ニヤニヤしながらね。(*゚▽゚*) そういうのもいいですねー。正直春画は、笑えますよね。」

おじゃら画廊

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