◆◆◆ 2270 ★ 電気開通  ◆◆◆

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2015年7月22日

イロイロ考えて、倉庫になっているあとりえを復活し、そちらでも作業をすることにする。

ギャラリーの物が増え続けていることや、ギャラリーの電気代が高いため、冷房がかけられないという理由からである。

ということで東電に電話。

人間が出てくるまで長い長い。

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Nさん「私、1つの用件を解決するまでにすでに6つのコールセンターに電話をかけさせられ、7つ目の担当からの連絡待ちをしています。その絵も書いて!

おじゃら 倫子 「スゴイな。。。。。七つか。ちょっと考えてみます。なんか、妖怪ウオッチ的な、、、、」

どちら(電気・水道)もメーターが外れているが、今日来てくれるらしい。明日にしてくれと頼みましたん。(*゚▽゚*)」

しかもナルシスト。将軍はやることないから仕方ない。

7月22日

本日、床に落ちているゴミとか、ネジとか、材料なんかを拾い所定の位置に戻す。拾ってきたCD-MDプレイヤーを壊す。

ウッヒョー。結構凝った構造物だね。基盤と、金属、プラスチックに分ける。基盤って溶接できるんだろうか。溶けるよな。。。。。。臭いのは嫌だな、、、、、、。

ハンダかな、、、、、。

明日から、夕方からアトリエに移動して本画の作成に入ります。

O木さん「基盤は溶接出来ないよ〜!」

おじゃら 倫子 「ハンダゴテで、プラスチック部分を溶接するんです。もしかしたら、何か、別な基盤を細くカットしてノリに使うかもしれません。」

2015.7.23.

今日からアトリエへ。(アトリエは、倉庫的な役割なので、以前の場所は引き払い、実は別な場所に引っ越しています。なかなか書く機会がなかったのですが、アタシも多忙なので仕方ありません。これから書く話は新しい場所での話です)

電気が点いたのは四年ぶり。

冷房を入れ、干からびたトイレを流す。トイレってスゴイね。水が流れてくると勝手にタンクに貯まるんだね。

一度に全部は無理なので、今日は、まず、床に落ちている品や、書棚前のぐちゃぐちゃを捨てる。

ホコリにまみれた素描や、メモ用紙、ダンボールなんかを捨てる。

絵の具、材料、筆、その他の材料、ギャラリーで使う品などに分け、本日の作業は終了。

明日は、ガーデンの草刈。無理かな。あさってかな。

まあ、ボチボチで。

Kさん゛熱中症に気を付け下さいよ〜(^o^)」


おじゃら 倫子 「応援ありがとうございます。あとりえは冷房あるから大丈夫です。ギャラリーは、電気代が高いので、冷房使えないんです。アトリエは、八畳程のスペースを冷やすだけなので効率がいいんです。電波ゼロ本なのでケータイも鳴らないし。(*°▽^*)」

Kさん「普通の家で電波の?「普通の家で電波0本?仕事に没頭出来ますねぇ〜(^O^)」


おじゃら 倫子 「必然なんだと思います。@電波ゼロ本 /

遠方より、ワザワザ来る方とお話しできなくなるのが唯一の気がかりですが、別段、絵を見るわけでも買ってゆくわけでもありませんからね。

絵が良くなれば、勝手に売れますので、考えないことにしました。(*°▽^*)」

おじゃら画廊

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