◆◆◆ 2263 ★ 日本の手仕事へのコメント/警察  ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2015.7.12.

日本の手仕事の日記に対するコメント

ももちゃん「瀬戸の巨大招き猫知ってますか?

美人やイケメンに生まれると頑張れるというよりも、老化による劣化を目の当たりにしたくないでしょうから、努力してなんとか維持したいと思ったりするんだとも思いますよねぇ。

出来るだけ美しく歳を重ねて生きたいと、私もずっと思ってるので、自分自身に魔法をかけるようにしてますよ〜(民芸とは関係ないか)輪島塗も元々はふだん使いの器ですよね。

使ってこそ美しいものは、やはり使わないと本当の美しさを発揮できないのではないでしょうか?」

おじゃら 倫子 「桃ちゃん、巨大は知りません。

ご縁があれば、いつか見る日が来ると思います。

漆のテーブルは、たぶん、長らくの利用とか、水ぶきのし過ぎとかで、表面に薄い膜が掛かっているみたいに見えます。

細かいペーパーヤスリで少し表面を削って磨きあげると、良さが戻るかなと思っています。人のうちのですから、やりませんけど。(笑)」

追記

漆のテーブルのグレーの膜を復活する方法。生漆を、直接テーブルに乗せ、専用の和紙(ホコリがでにくい)にて、ワックスのように広げる。そしてその後、新しい和紙でもう一度吹き上げると生き返る。ピカピカになるらしい。なるほど。センセイ(漆店主さま)、ありがとうございます。

2015.7.13.

本日、竹の塚警察署へ。それから、漆店に行って、赤いのと黒いのを買いました。漆店の大将、物凄い強面なんだよね。ライザップしてます的な体脂肪。漆工芸って大変なんだねー。

アタシのことは覚えていて、大量購入だったのでホクホクでした。

コメント

白兎さん「竹の塚警察署にはどんな御用でしかか。倫子姐さんのところは千住警察署じゃないんですか。」


おじゃら 倫子 「免許の更新ですってば。(*´∀`*) 物凄い遠くまでチャリンコで行っちゃいました。痩せたかなー。」

白兎「 免許の更新は竹ノ塚警察薯でするんですか。」

おじゃら 倫子 「ゴールドなんで。ヽ(´▽`)/ 乗ったことありませんからー。@車」


白兎 「なるほどね。田舎者には首都高走るのが怖いです。」


おじゃら 倫子 「白兎様、アタシも、国道四号線を走るのがコワイです。」

白兎「 上野の先で国道4号線に降りるとほっとしますよ。千住大橋を渡ると静岡あたりと同じです。こちらは国道一号線ですからね。」


おじゃら 倫子 「そうなんですねー。私はバイク乗りでしたが、もう走れません。バリ島ではスーパーカブでしたが、帰国してからはコワイです。」

2015.7.14.

本日電話二本。どの人も前を向いて進んでいる。

嬉しいメール。生きているといいこともある。

自分の作品を良くするのも、自分の人生を切り開くのも、

誰も手伝ってはくれない。

前へ!! 頑張るよ。(*゚▽゚*)

絵は、愛猫のトの字(自宅ニャン) 最近、室外機と一体化ちう。帰宅しません。

2015.7.15

本日。バイト → ペペロンチーノ → 洗濯 → ギャラリーにて仕事。

夕方、先日来た酔っ払いの英語教師がまたお茶を飲みに来る。

今日は名刺交換。うっひょー。まさかの有名校。。。。。

タメグチの無礼の数々、今後も下町用語大量ですが、仕方ありません。

ウチに何しに来てるんだろうな。

そうして、まだ描きかけの日本画をまた見せるように指示が出され大捜索。

倫子「この絵はね、まだ出来上がってないんだよね。」

英語「いや、なかなかいいね。」

倫子「このあと、全く違う絵になってゆくと思うけど。」

英語「これで完成でもいいんじゃないか。」

というやりとり。

はぁ。

まあいいか。絵を見ていかない人も大量にいるからね。

そんなこんなをしていると、ダルマのママが、先日アタシが作った、暖簾をかける什器のお礼にアイスコーヒー持ってきてくれる。

ママ、次はビールにしてね。

という暑さの一日でした。

コメント

白兎さん「英語のおっさんは姐さんとの会話がたのしいんじゃないでしょうか。」

おじゃら 倫子 「白兎さま、まあ、アタシほど話が面白い姐さんもいないですからね。銀座で一万円払ってもウチほど楽しくはないでしょう。(笑)ここ、笑うところです。」

Rie Ogata 「素敵な薔薇〜♪(≧∇≦)

会話を楽しむ英語人は多いですよね〜(^з^)-☆笑」

おじゃら 倫子 「ie「?(⇒日本人なんで) まあ、東大英文から、英語畑一筋というのもね、つまらないでしょうね。アタシはマーケティングでしたからね、知り合う人は全員金儲けの話しかしませんけどね。どっちもどっちですね。(*°▽^*)」

新さん 「いろいろなドラマがあるんですね。うらやましいや。」


おじゃら 倫子 「新様、来ないでくれとは頼んでます。まあ、昨日は、隣の店(ダルマヤ)がまだ開いてなかったんで、それまでの時間つぶしですね。(~_~;)」

新さん 「う〜ん、旧宿場町の暖かくもちょっとメンドクサイ交流が描かれた、ミニドラマですね。」

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