◆◆◆ 2260 ★ 掃除他  ◆◆◆

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2015年7月10日 ?

本日は、これから横浜に掃除に行きます。自分のギャラリーを掃除したいよ。とほほ。トホホ (−−〆)

コメント

白兎さん「今日は風呂場とキッチンとトイレを掃除のプロに頼んでいます。」

おじゃら 倫子 「それはそれは。キレイになりましたね。(*^_^*)たまには、奥様にプレゼントです。」


ナンシー 「こないだ行ったら、ねこたんたちもオブジェのように収まってよい眺めだったよ〜(^o^)」

おじゃら 倫子 「ですねー。明日は、ギャラリーも掃除しようと思います。やればできるんです。キッパリ。(*^_^*)」


ヨシミさん「お疲れ様です(*^_^*)
大阪より横浜にきてます。

ギャラリーはどちらですか?」

おじゃら 倫子 「oshimi「?????? アタシは掃除でしたけど。(笑) 次回は、もう少し早くご連絡くださいね。予定をあけておきますね。ギャラリーは、北千住という場所にあり、みなとみらいからは、電車で一時間半ぐらいかかります。」

Toshioさん「 え!、我が家の掃除をしてくれるの!?(笑」


おじゃら 倫子 「あは。有料ですよ。絵より高いです。どうしてもって頼まれちゃって。これでも、掃除の研修も受けたことあるんですよ。スーパーバイザーだったんで、掃除の仕方、パートさんたちに教えてました。「どうして、こんなにキレイなのに、掃除するんですか? と問われて、「キレイな状態を維持するというのが、クレンリネスという概念なの。」などと語り、結構エラそーにしていたこともありました。昔の話です。

Toshioさん 「へえ、聞いてみるものですね。おじゃらさんがそのような研修をうけていたとは知りませんでした。。絵より高くなっちゃ、相当高いわけですね!(笑」

おじゃら 倫子 「研修というよりも、それに基づいた指導ですよね。

鬼のオジャラと恐れられ、アタシが行く三日前から、みんなリーチインの筋まで掃除してました。(笑)。

絵具代稼がないと、いい画材に描けませんからね。笑。@絵の値段より高い。 結果が全てなんで、キレイになれば、払ってもいいという人もいれば、業者に頼むよりは安いという感想もあったりしますが、基本的にはお断りで。(*°▽^*)。」

2015.7.11.

本日、朝、ヤフオク落札の振り込みに。(最近ネット決裁は使ってないんです)

それから、足立区プレミアム商品券の発売日と気付き、金策、買いに走るも買えず。(今年から割り増し分が、二割に増加になったため行列完売。)。自転車置き場のカコナーズ盗まれているし。洗濯物が猫のシッコ臭いので洗い直し。

という朝ですが、バリバリ洗濯乾く勢いで、今日は、洗濯頑張りますよ。(*°▽^*)

2015.7.12.

本日、洋服のリメイク。

ズボン(夫1、自分用2)、ブラウスの裾直し、袖直し。

溶接用の、木綿の服がいくつもできたので、これで、ボロボロのを着なくて済む。(今愛用はシルクのズボンで、着すぎて縫い目から裂けてくる) はぁ。今年の夏は、これで乗り切れそう。ヽ(´▽`)/

ヤフオクで落札した品が到着。

赤間産の硯と、白い絹の厚布(着物の反物です)。

布は早速洗濯し、アイロンで伸ばす。ドーサを引いて日本画の習作を作るための品である。まあ、着物の布だけど、日本画の絹本は高いので、練習に使えるという値段ではない。

本画に進むとしても、シルクのマチエールに少し慣れてからにするべきだという理由からである。

シルクの布をどのぐらいの大きさにカットし、どうやってドーサを引くのかというのを思案中。30号の縦長のカンバス枠が大量にあるので、それにタッカーなんかで止めるか、ダンボールに、米糊で貼り付けるか。その場合、墨なんかで濃い目に絵具を乗せると、きっと、予期しない滲みになり、絵が汚く見えると思う。

気持ち、スキャナで読めるぐらいのサイズに統一して習作を作りたい。理由は、大きいとか、大きさがバラバラだと、保管が面倒だからである。

明日は、免許の更新と、漆屋さん。の予定。チャリで行けるのか? @警察。

おじゃら画廊

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