◆◆◆ 2184 ★ 素描のスキャン、画家と名乗る男との会話 ◆◆◆

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2015年4月29日

本日。素描のスキャンをしようと思いましたが、四十枚ぐらいで疲れちゃって。年ねー。あと80枚。。。。また今日も増えた感じだし。。。。。ビニールかけたままスキャンすると、ムラができるわね。。。。。あ゛ー。 イロイロ考えません。キッパリ。

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コメント 倫子

ホントウに自分が描いたのかも思い出せぬ.

コメント

Iさん(イラストレータース

キャンはプレビューしてからスキャンの繰り返しなので、手数は倍ですもんね。さ言スキャンはプレビューしてからスキャンの繰り返しなので、手数は倍ですもんね。い?スキャンはプレビューしてからスキャンの繰り返しなので、手数は倍ですもんね。さ言スキャンはプレビューしてからスキャンの繰り返しなので、手数は倍ですもんね。

おじゃら 倫子 「Iさん、そうですか。ウチのは、プレビューは一回ポッキリで、同じサイズなら、あとはそのままスキャンを繰り返せます。早いですよー。(*゚▽゚*)」

Iさん 「一回ごとに紙の白味などの調整をやったりするので。

何も無しで取り込んでから補正ならその方法が簡単ですね。」


おじゃら 倫子 「Iさん、なるほど。考えたこともありませんでした。(*´∀`*) アタシってスゴイ。 補正は、納品するイラストのカラーはCMYKにして、少し調整したり、(線消したりすることも、たまーにありますけど)。素描はそんなことしませんってば。今年は千枚目標なんで。ムリです。いままでスキャンもしてなかったんですけどね。スキャンぐらいしておこうかと。。。。。」

2015.4.30

あられちゃんのLINEスタンプ、買いそうになってしもた。

LINEやってないんだった。(*゚▽゚*) (ガラケーでごめんなさい。)

本日 スキャン完了。ふう。(o´д`o) 頑張りました。夕方、この恐ろしい黄泉の世界へ入り来るオトコあり。自称画家。亀有のバルコさんのオーナーさんが紹介してくれたという話です。。。。バルコ。新しくなってから行ってない。 

その人は、外国なんかでも絵を見たり描いたりしていたらしいです。日本では展開せず、日本で描いた絵を外国に行き売る予定なのだそうです。

おじゃら「フーン。外国って絵、売れるの?」

オトコ「さー、」


あたしは、お茶を一服と、日本酒を一杯。それから、握り飯を一個振舞う。

おじゃら「大家のセンセイがね、『年を取ると、自分の絵について、指南してくれる人がいなくなる。(だから、絵が悪くならないように、自分で頑張らなくてはいけない)』と話されていたの。 ああ、そういうものだろうなと。自分の絵について、客観的な話をしてくれる人などどこにもいないのである。 私は私なりに、絵の勉強や、マーケットの勉強をしてきたからね。嫌われても、その人のタメになるのであれば、言ったほうがいいだろうって思ってね、言ってあげることにしてるの。自分の絵は棚に上げてね。」

オトコ「でも、そういう話、してくれる人はいませんから、言ってもらったほうがいいです。」

おじゃら「絵を描いてたって、光の当たらない人ばかりよ。どうしたら当たるのかも研究しないとね。」

そうして、次はなんか持ってくるように指示を出す。あは。またビール届くわね。 

というような話をしながら、また、大量に増産。がんばりまーす。(*゚▽゚*)

オトコとの会話 その2 その人は、絵を売る話ばかりを考えている。オジャラ「絵が良くなれば、絵っていうのは必ず売れるの。売れないのは絵が悪いからだよ。」 オトコ「でも、どう売るのか考えるのも大事ですよね。」 オジャラ「考えないよりはいいけどさ、絵が悪かったら考えてもしょうがないよ。」

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おじゃら 倫子 というような、トホホな会話ですが、その方は、近所ということもあり、また来るらしい。(*´∀`*)。 だからぁ。黄泉の国に来ないでってば。

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