◆◆◆ 2172 ★ 作品の整理 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

テレビの解説などは●印がついています。

2015年4月29日

本日。素描のスキャンをしようと思いましたが、四十枚ぐらいで疲れちゃって。年ねー。あと80枚。。。。また今日も増えた感じだし。。。。。ビニールかけたままスキャンすると、ムラができるわね。。。。。あ゛ー。 イロイロ考えません。キッパリ。



5月1日

藤子 F 不二雄さん美術館 パーマン。 登戸

どこにでもいる少年が、突然超能力を持ち、ヒーローになり活躍する。

●日常の中の非日常。

特別なことではなく、日常と地続きのストーリー。

●原画の展示。漫画作りの苦労のあとが見て取れるのが最大の魅力。

●太い線。柔らかいラインで、子供さんに人気がある。

●今の漫画は、四面一杯つかい、枠からはみ出したりして作ることが多いが、藤子先生の作品は、コマ割りの中で描かれている。

のに、広がりが感じられる。


ラファエロさまの肖像画。

よく見ると泣いている。長らく気付かなかった。

●親しみやすいキャラクターのフィギィア。

●爽やかな空、ドラエモンが隠れている。

*生きながらミュージアムができると、やっぱ、展示のクオリティーが高い。


■ 紅白梅図の夜のバージョンを作り出す。

■神奈川県立美術館 日本・韓国近代美術家の眼差し 朝鮮で描く。

■ダブルインパクト  芸大美術館

ボストン美術館 vs 芸大美術館。 明治時代のコレクションを中心に展示。

■マグリット展 国立新美術館。 ベルギーの国民的画家。

言葉やイメージ、時間や重力といった、私たちの思考を制限するものに囚われない、枠にはまらない独自の世界観。

日本では十三年ぶりの回顧展。

おじゃら画廊

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