◆◆◆ 2080 ★ 岡本太郎賞に何を出すのか ◆◆◆
インターネットラジオＦＭ北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送
（あとはいつでも見れますよん）
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2014.9.4． ある程度、大きいものでないとね、どうなんだろうね。 ネットでポートフォリオの作り方を見る。 ぶっちゃけ、いくつもの画廊なんかでも優れたプォートフォリオの表現方法をいくつも拝見してきた。 どうするかねー。 今までは、前衛系だけでまとめていたけど、油彩や素描のも作り、もう少し、ボリュームを出すというのが一つ。 立体もかぁ。 写真撮影からということになる。 うーん。面倒。 いつかは作らないとならないんだけどさ。 地震とかあるたびに壊れるし。 壊れたやつの撮りなおしとかね、面倒。クオリティー変わっちゃうしね。 貸画廊を辞めたのも、作品が壊れちゃうというのが最大の理由である。 まあ、全部撤去すべきなんだと思う。駅から近いからね。 千住にはギャラリーがないから、貸しはできるとは思うんだけどね。 溶接機も入れちゃったし。新しいバイトが決まり、それなりに、生活が充実してきたし。 暫くはここに、籠ることにしようと思う。 |
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品の良いポートフォリオというのは、一ページに、一作品づつ。 シリーズは、黒い背景に、フィルムのようにだーっと並んでいたりする。 企画画廊なんかで拝見するポートフォリオも、作家さんが全部作るのだとか。 時代は進化しているね。 昔みたいに、画廊が生活費や画材なんかを出して、面倒みてくれるという時代には戻らないということは理解できている。 背景黒っていうのは、インク代かかるんで、無理なわけで、まあ、黒い台紙に写真を貼るとかね。 どうなんだろうね。まだ、新しいプリンタで、作品はプリントしてないけど。あんまり期待できないよなー。 コンビニで印画紙で印刷したのを黒い台紙に貼るか。 |
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コンペの試作品なんかを解体、処分している所。 今度、岡本太郎賞に応募する、ポートフォリオ用のファイルも届く。 二部づつ作って、二階にも展示したい。 なかなかね。作品の整理というのは、こまめにやらないと放置プレイ。 作品というのは、一度自分の手を離れたら、二度と会うことがない場合がほとんどである。 であるからして、自分の作品というのは、かならず、データか、紙写真などで残しておかなければならない。 ケリーには、自分で撮影した写真をプリントし、それを何枚かまとめてスキャンしてＷＥＢ用の画像を作るように教えた。 大きい作品は、スキャナで取るのはムリだし、結局、端の方はムラになったりもするからである。 |
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とりあえず、新作作りつつ少し掃除。 ギャラリーにニャンコ監視カメラを取り付ける。 イロイロ探して、面倒になり、有料サイトに申し込む。 月額175円。 安すぎる。 ポイントは、軽い静止画を定期的に撮影し続けるという工法。不毛なるログ大量ということになる。 初回は４か月1000円。あとは、４か月毎に700円の支払。 ペイパル経由。 時代というのは進化し続けているね。 カメラはパソコン経由で三台まで利用可能。 有料会員になると、画像の保存は無制限。 といっても、パソコンに保存するわけで、どうせ消すんだけどさ。 外付けＨＤ、夫のやつ、持ってこようか、もしくは、拾ったエロエロ画像入りのエロ画像を消すか。 ということなんで、ＷＥＢカメラ、要らないのお持ちの方、下さい。あと２台欲しいです。 |
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