◆◆◆ 2052 ★ 新作詩？つぶやき？電子書籍出版 ◆◆◆
インターネットラジオＦＭ北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送
（あとはいつでも見れますよん）
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2014.7.22. 今年の3月頃に作ったデータ、ｐｄｆ環境が壊れてしまい、やっと、今日復活。 なので、さっそく電子本に仕立てる。 画集とか、データが画像の本は、作るのがカンタンでいい。 ＰＤＦを作るソフトが、上手く動かないので、とりあえず、結構な量だったけど、一冊にまとめる。 千住の新しいデータ、どうもバックアップ取ってなかったみたいで、パソコンをお釈迦にしたときに、一緒にボツったみたい。 泣き。 もう一度作り直すのは嫌だなあ。 結構頑張ったんだけどなー。 新しい電子本 「雑記」は、こちらでご覧いただけます。 とりあえず、メモしておきたいけど、メモ書きだと、バラバラになりますからねー。 |
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今日やること。 住民票をゲットし、ナントカ証明書なるものをもらう。 そういえば、この前、学校に行った時にも、この証明書を出してもらえって言われたよなあ。 世の中には、イロイロな人がいるからね。 念のための確認なんだろうけどね。 仕事を得るというのは、大変なことなんだねー。 |
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今日、早朝のバイトで、お粥を茶碗に盛るのに、以前、お粥屋を開業しようとしたときに買った、大きいレードルを持参してみる。 大量に、粥を鍋に移したりするのはグッドだけど、茶碗に盛りつけるのには、ビミョーに、使いづらい。 何が使いづらいのかといえば、大きすぎて、ベードルの底が、チャワンについてしまい、汚れる。 出す前に拭かなくてはならず、ハッピーじゃないんだよね。しかも、時間がかかる。 なんとかなんないかしらねー。 ということで、100均で、オタマ的、否、お好み焼きの生地を入れるような品がないかと物色。 ハンズも見たんだけど、高くて。 （お好み焼き用は、生地が流れる口が小さすぎて詰まると思う。） |
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ということで、100均の鍋。 手前の注ぎ口の造形を、粥を入れるように少し曲げてみる。 粥は、まあ使えたけど、ミキサー粥がムリ。 糊のようにベトベトで、タレると始末に負えない。 とりあえず、別な小さい小鍋を持ち込み、それで行うことにする。 それにしても、食堂の仕事って大変なんだねー。 まあ、朝、5時間のウオーキングと思えばね。 求められている仕事を時間内に出来ないことは、申し訳なく思うが、出来る気がしないよなー。 弁当屋のときもそうだったけど、アルバイトに期待し過ぎだといつも思う。 しかし、持ち込みの鍋やレードルにより、ものすごい速さで、粥を注げるようにはなってきた。 |
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