◆◆◆ 1986 ★ 作業台のお友達たち。 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.4.27.

眠っていた電動砥石も、稼動開始。

刃物を削ると火花が飛び散るので、危ないと思い、使っていなかったんだけど、バージョンアップしたアタシは新しい。

左側の小さい台は、アタシが作成し取り付け。

新しい砥石を左側に装着する予定。

もらい物だけど、ホビー用の彫刻刀や、ノミを削るぐらいなら十分である。

今のところ、この作業は外でやっている。

火花が飛び散ると炎上必至なので。

電動砥石用の火花よけの台。

花模様の菓子の缶がカワイイ。

新しいニャンコの家。

猫のために、作業スペースが少なくなるという現実をどう捉えればよいのか。

まあいい。

今は、毎日学校に通っていて、ここは猫が私の代わりに主を務めてくれているのである。

なので、微かに日の差す唯一の場所で、彼女たちが鳥やネズミを眺めながら過ごせるように心を尽くすのが親心というものだろう。

こちらは、作業台の余り板にて作成。

大分汚れていた板だが、サンダーを半がけにし、少し汚れを残す。

なかなかイイ感じに仕上がったと思う。

余った板で作った、新にゃんこの家。

寝ながらにして、窓の外が見える構造。

様々な場所から出入りが可能。

爪とぎ機能付き。

こちらは、別な火花系の対策のために買われた鉄板。

ただ今勉強途中だが、この構造では難しいことは理解できたため、新たなる作業場所を作成しなければならなくなった。

質量を減らさなければと、取り急ぎ、巨大パソコン三台をゴミに出す。

その他27インチのブラウン管テレビとか、スキャナ付きFAXだとかをまとめて捨てたら16000円もかかってしまう。

仕方が無い。リサイクル法とかいうやつがあるので、どうしても処分費用は必要なのだ。

とりあえず、結構なスペースができた。

引き続き、荷物を捨てたり、移動したりする毎日。

頑張ろう。

火起こしを発見。

倉庫に埋もれていた七輪と火起こしが見つかる。

早速、カセットコンロで、炭を起こしてみる。

専用道具に限るわね。

道具というものは、目的を達成するための、時間を短縮してくれる。

小さいストーブで、小さな火をつけては、炭が消えていた日々とはもうサヨナラ。

あれはあれで、かなり危なかった。

小さい手あぶりなので、寒くないけど、ときどきつけては、遠赤外線でリフレッシュ。

室内は、ほんのり暖かさが残り居心地がいい。

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