◆◆◆ 1968 ★ 唐揚げを作る ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.2.21.

それにしても寒い。

寒すぎる。

母猫は、遠くにエサの調達に行ったのか、なかなか帰ってこない。

なぜか、から揚げを食べたくなって、天ぷら鍋を購入。

油は、キャノーラ油と大豆の混合にした。

上岡さん(北千住の老舗肉店)で、モモ肉を二枚購入し、適量にカットして、ガッテンレシピのから揚げを作る。

バリ島でもお世話になった、あのレシピである。

金属片による抽象画(カンバス・油絵の具・鉄片)

http://marron-dietrecipe.com/agemono/agemono_friedchicken.html

ちゃんとしたレシピや作り方はこちらへ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

鶏もも肉(皮を除いて)‥‥400g

【下味】

1)醤油‥‥大さじ2

2)鶏がらスープの素‥‥小さじ1/3

3)酢‥‥小さじ1

4)砂糖‥‥小さじ1

5)水‥‥大さじ2

【ころも】

6)卵‥‥1個

7)片栗粉‥‥40g

8)上新粉‥‥10g

揚げ油‥‥適量

【あげ方】

1-4を混ぜ、肉に10-30分漬け込みます。

漬け込んだあと、5の水を入れよく混ぜます。

6の卵を肉に付け、7と8を混ぜた粉にまぶします。

180度ぐらいの油に、まず、1分30秒揚げ、バットなどで冷まします。

4分放置し、再び、30秒ほど揚げて、油切りをしたら完成。

ふぅ。中がジューシーで、ちょっと酸味があり、ものすごく旨いです。

製図の授業

今日は、美術番組などを見たときに書き留めているメモの整理。

A5のルーズリーフ二冊分かぁ。

まあ、全部がコメントってわけでもないけど。

このまま放置ってことでもない。

どうするか思案。

とりあえず、和とじにして、ギャラリーに移動。

久しぶりに読み返す。

読み返す。

当時感じたパッションみたいなものが、再び押し寄せてくる。

早く、大きい作業台を作らないとな。

だいたい、パソコンをギャラリーに持ち込んでから、ロクなことが無い。

自宅のパソコンはゼロという有様。

イロイロな問題を改善して、早く、作業スペースを広げよう。

畳職人さんが畳を縫うときに使う、

針を押し出す道具を作ってみました

東京ガスの人が、ガス設備などの点検に来る。

彼らは時々やってきて、ギャラリーにあるガス設備を記録してゆく。

今回は、何の調査かといえば、そのガス器具に、TOKYOGASの明記があるかどうかを調べていた。

自分のところで販売したのか否かを確実にするため。

災害が起きたとき、リコール問題が起きたときに、速やかに回収するためなのだという。

点検だと言い、家の中に入ってこれるのは、電気会社とガス会社ぐらいなものである。

東電がこんな状態でもオール電化化は進んでいるのだという。年寄りには、電気コンロのほうが使いやすいからね。安全度はまったく異なるということになる。

乾燥機は壊れ果てや、ガスコンロもガタがきている。

結婚二十年だもんなあ。

新婚のときに工事したからね。

それぞれ二十歳ということになり、ガス会社は、自分で売った品物の修理すらしてくれない。(安全の保証が出来ないという理由からのよう)

はぁ。

少し、働かないとなぁ。

おじゃら画廊

Established 1998 Rica's Bar WEB SITE & Since 2003 Atelier Ojara.
Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara.