◆◆◆ 1952 ★ ドリルの修理 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.1.22.

ドリルが壊れちゃって、新しいのをゲットしたんだけど、まだ使ってない。

古いのにも愛着があるから、修理できたら修理して使いたい。

アタシの酷使に随分耐えてくれたよな。

ドリルの修理について検索。

修理に出すと高いという、ネットの回答だらけ。

自力で修理する方法もいくつか見る。

などとパソコンでネットサーフィンをしていたら、あ゛ー、表で、おらは酔っ払ったダーと、大声で歌いながら歩く酔っ払い。

無視無視。

酔っ払いというのは、正気ではない。

自分が酔っているならばともかく、相手だけ酔っているのは面倒極まりないので黙殺しかない。

ここは飲み屋街だからね。仕方ないの。

無視無視。

学校は、順調に一カ月が経過。

毎日が楽しい。

『ファイヤー!!』

というモード。

この年になり、学生をやり直すとは思わなかった。

どの人も、社会人となり、再度勉強をしたいという意欲の人なので、さすがに、高校生や専門学校などとは違う。(というのが、先生の感想)

学ぶ意欲がないのであれば、行かなければよい。

社会人のための学校とは、そういうものである。

長らく連載をしていた雑誌が、終刊となることが決まる。

連載というのは、連載が終了するか、終刊となるかのどちらかで終結する。

この日が来ることは、はじめからわかっていたが、もう90話を越えているわけで、愛着はあった。

約7年か。

この前にも、何年か、別な連載をしていた。

若い頃にも、業界誌に記事を書いていたことがあった。

また、どなたか、頼んでくださる方がいれば引き受けたい。

文才というのは誰にでもあるものでもない。

この程度の文才で、アタシのHPにこんなにアクセスがあるということを勘案すれば、アタシには文才があるんだろうという話になる。

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