◆◆◆ 1951 ★ 本日 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.1.22.

ちょっと雑用をしに出かけようと思っていたら、昭和サロンのマスターが前を通りかかる。

ので、お茶を一服振る舞う。

そんでもって、ひどく裂けたズボンを縫わされ、コートのボタンもつけ直す。

そういえば、別な人にも、正月そうそう、ボタンをいくつも付け替えたことを思い出した。

ボタンが自分でつけられない人は、何故アタシに頼むのか?

まあ、机の上に、針と糸が散らばった状態だから、必然的にそうなるわけね。

この前作った、和綴じの冊子と、タダで作ったタタミの花台を上げる。

邪魔だったんだよね。

あればあったでね。

それから、ビュー坊のゴミ袋も欲しいという話になり、差し上げる。

と、あるカメラマンの講演会があるので、それぞれ応募して、どちらかが当たったら一緒に行こうと言う話でまとまる。

まだ生きていたとは知らなかった。

というように、アートの話が出来る人というのは多くない。

川瀬巴水は、今度高島屋で回顧展があるとかね。

そうなんだ。なら、わざわざ千葉まで行くこともなかったかとも思ったが、あの美術館は、それはそれで頑張っているのでね、たまには訪ねたい。

スカルは、マスターが去った後の臭いを念入りに嗅いでいる。

そんなに怒らなくてもいいんじゃないの?

という怒り具合。

たぶん、猫臭いんだろうね。彼も、猫を飼っているからね。

右の絵は、フリッツ カペラリという昔の版画家の作品。

なかなか引き込まれてしまい、模写でもしようと、スナップを取っておく。

油彩にすると、風合いが変わっちゃうけどね。

まあ、もっとムードはでると思う。こういう、軽やかな絵がいいよね。

うん。

今日は、グラインダ講習会に参加。

個人的所有物の話をすれば、ディスクグラインダ、ミニ両頭グラインダ、丸鋸、ジグゾーがある。

この前、コンクリをハツる道具ももらったけど、それは使えなかった。

充電式のインパクトもあるけど、ビミョーに刃を取り替える工具がない。

という状態。

ディスクグラインダは、物凄い危ない工具で、長らく使い方が解らなかった。

知りたいと思っていることを知る運継続中ということになる。

刃の取り替え方はもとより、買い方すら解らない。

しかも、コードの一部が断線していて、通常な利用には危険が伴うという状態。誰か直してくれる人いないかしらん。

おじゃら画廊

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