◆◆◆ 1934 ★ 囲炉裏にカバーをつける ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2013.12.30.

年末、囲炉裏ちゃんの、この、黒い縁の内側が、実は木製なのだが、火力が強くなりすぎて、燃えてしまう。

ジェジェジェ。。。

煙大量でことの重大さに気付き、対策を考える。

先日拾ってきた、頑固職人というせんべいの缶。

実は、これが、この囲炉裏ちゃんのサイズにピッタシ。

板金屋さんの仕事を見学したときに、鉄の板をハサミで切っているのを思い出す。

この、黄色い、創作活動用のぼろぼろのハサミで、せんべい缶の蓋をカット。

やればできるわね。うん。

(ヨイ子の皆様は真似しないでください)

装着するとこんな感じ。

美意識が下がるが、燃えるのは危なすぎる。

一旦消したのだが、次の日、また燃え始めてしまい、炭になりつつある。

ジエジェジェジェ、、、、。

ということで、危険物 乙免の保持者は安全対策を頑張るのであった。

缶の本体は、炭の消火のために使われる。

このように、囲炉裏にすっぽりとかぶせ、酸素を遮断して火を消す。

丁度ヨイサイズなのが驚く。

来年は、金属の囲炉裏を物色しよう。

これはこれで、カワイイんだけどね。

というか、遠目、見た人が囲炉裏だって解ることや、鉄瓶を乗せたときの美しさは究極だと思う。

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