◆◆◆ 1908 ★ ご縁の続き ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2013.11.23.

本日のランチは、ニョッキのペペロンチーノにしようと思ったんだけど、冷蔵庫を開けると、昨日の残りのタマネギと鳥肉のソテーが出てくる。

ので、それも混ぜて、ちょっと豪華。

コーンスープを添えて、南部鉄のステーキ皿に乗せる。

いつまでも温かく、幸せな気分になる。

翡翠の簪と、帯どめ用の玉。

1000円で落札。

偽でも仕方が無い。

個人的にはホンモノと思う。(16倍のレンズで確認してみたけど、やっぱり、自信ナイ。汗)

前から愛用していた翡翠の玉の先っぽがポキっと折れてしまい、新しい胴体を探していたんだけど、どうしても見つからない。

あるいは競り上がる。

1000円スタートだったが、ささやかに競り上がり、1600円で落札というのは驚きである。

普通、3000円ぐらいに競り上がるからね。

出品がホコリだらけだったこともある。

ホコリというか、アジノモトのツブ的な白いカビのようなもの。

ネットで調べると、ホンモノには「アジノモトの粉のようなシロイつぶつぶが出ることがある」

とヒスイおじさんが語っていたのを読む。

いやーん。本物だったらどうしよう。

と、鼻の穴が大きく広がっているうちが、一番の幸せである。

こちらは、拾った障子紙の細長いのをカットしてあった紙で磨きあげる。

ピカピカ。

早く、羽織ヒモに仕立てなくちゃ。

こちらは、べっ甲の簪とこうがい。

こちらも埃だらけで撮影されていた。

磨きあげた感想として、個人的にはホンモノだと思う。

練りものでも、まあ、磨くとかなり光ってくるんだけどね、このピカピカオーラはね、プラスチックとは、やっぱ、一段違うという気持ちで一杯になる。

こちらも1000円。

オリンピックのオーナメントと、3つセットで送られてきた。

簪、つけてますよ。和装のときには。

適当に紙を団子にして、櫛を刺して、翡翠の簪もポンとね。

物凄い目立ちます。

オリンピックのオーナメントは、猫のぽかぽか箱の横に置かれてます。

彼らは、最初ニオイを嗅いでましたが、すぐに飽き、今は、ひたすら邪魔そうな顔をしています。

早くオブジェを作り、ショーケースに移さなくちゃ。(まだ賀正のままだからね。)

おじゃら画廊

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