◆◆◆ 1879 ★ カシメ用の道具をゲット ◆◆◆
インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送
(あとはいつでも見れますよん)
2013.10.28. バイト先で使っているバッグの、肩ヒモをひっかける部分が破損。荷物が重すぎるんだよね。 そんでもって、修理しようと、イロイロとある材料を集めてみる。 皮と、皮が切れないようにする中敷きみたいなものはある。 ヒモを取り付ける、金属の輪っかも、手持ちを利用することにする。 これをバッグに取り付けるには、カシメと、カシメをつける道具がいるよな。 前から欲しかったのよね。 プレミアム商品券のおまけがあるから、それで買っちゃおう。 などと、気が大きくなり、オカダヤへ。 |
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専用道具というのは、果てしなく高い。 カシメを打つ棒 780円、 カシメを動かないよう固定する器具、1800円。 カシメ 300円と260円。 はぁ。 それから、着物を着る時に使うパッチンが一個壊れているので、修理。157円。 という感じで、3000円ぐらいいってしまう。 ので、オカダヤ友の会モバイル会員というのに入会、年会費200円。 で、2割引。どういう価格設定なんだかね。 帰宅して必至に取り付ける。 カシメは二個失敗してしまう。専用道具利用なのにだよ。 はぁ。 |
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そんでもって、3000円あったら、新しいバッグが買えたよなーと思いながら、カシメを買う選択が正しかったのかどうかを考える。 でもまあ、前から欲しかったし、皮製品なんかの修理ができるようになると、結構楽しいので、ヨシとすることに決める。 買ってしまったものを後悔するというのは、本当に無駄な時間だからである。 |
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一昨日、新しい電話に変わったので、拾ったフェルトのバッグをリメイク。電話のカバー二個と、ペンケース、それらを入れるミニバッグを作る。 電話カバーは、ハンズで物色。1000円ぐらいするので購入しない。 内側は、眼鏡フキ用の特殊繊維でできていて、利用するたびに、ピカピカになるというのが売りである。 早速100円ショップで、メガネフキを購入し、カバーの内側に装着。 なかなかカワユス。 |
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