◆◆◆ 1864 ★ 富士山五合目 富士山資料館-2 ◆◆◆
インターネットラジオＦＭ北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送
（あとはいつでも見れますよん）
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2013.10.19. 学芸の渡辺さんご推奨の溶岩二点。 上は、古い、腐りかけの木の中に、溶岩が入り込み、木の部分だけが腐って無くなった品。 年輪の柔らかい層の中だけに溶岩が入り込んだ、珍しい石なのだそう。 それから、下の写真が、溶岩が、自然に風化して造られた造形だと話していた。 そういうことはあるだろうと思う。 持ち帰れるぐらいの大きさでラッキーだったよね。あはは。こん展示室の目玉である。 展示品としては、丁度ヨイ大きさ。 壁には、富士山をイロイロな場所から撮影した素晴らしい写真群が並んでいて、いくつかを撮影。 |
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逆さ富士 |
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赤富士（朝焼けによるもの） |
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横山大観先生が描いた富士山の場所から撮影した写真。 ゆったりとした富士山が美しい。 この他、クマとか、カモシカとかの剥製がいくつも並び、どれもピンボケしていたことを除けば、楽しい時間だった。 アタシは、国立科学博物館にある、絶滅動物の剥製の展示室のことを思い出しながら、この動物は、一体何年前の剥製なんだろうとか思い、そうして、ご縁があって、今、アタシが見ているのだと思わされた。 富士山の資料館は、五合目、郵便局の隣の土産物店の三階です。 三階には展望台もあります。 お時間ある方は、是非立ち寄ってみてください。富士山に詳しくなれます。エッヘン。 芳名帳に、「おじゃら現代美術館＆画廊」と書いてやったわ。おほほ。 |
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