◆◆◆ 1835 ★ FM北千住 ◆◆◆
インターネットラジオＦＭ北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送（あとはいつでも見れますよん）
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2013.9.29. 諸事情で多忙だった竜さんが、時間ができたというので、久しぶりに、FM北千住の収録。 収録といっても、ＷＥＢカメラを前に、宴会をするというだけの、やる気のない番組ではある。 本日は、恒例の八百屋にて、サラダ的な材料を物色していると、マツタケが売られていたので、ゲットすることに。 おじゃら「お兄さん、マツタケは、どっちがイイの？」 八百屋「そっちが中国産で、コッツチはカナダ産だよ。カナダの方が、香りがいいよ」 どうみてもマツタケには見えないなと思いながら、量が多いので、そちらを買うことにする。 そうして、モミの木の葉の上に並べられた、竹かごのマツタケの話をメンバーにすると、大盛り上がり。 |
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収録を見ると、マツタケを炙って食べた回は、保存されてなかったんだよね。残念。 マツタケご飯の回は、見れるかな。あはは。 嵐山君は、まだ若いので、マツタケ初体験だったらしく、マツタケの話で盛り上がり続けるのである。 不思議ね。 彼がいなければ、ここまでは深い話にはならなかったというかね。 まあ、番組としてはなんでも構わないんだけどね。 |
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個人的には、シイタケとか、シメジの方が旨いという気持ちになるが、ささやかに贅沢を共有という思い出は、楽しい思い出ではあるね。 たった1000円の食材で、ここまで盛り上がるのであれば、来年もまたやりたい。 そんでもって、近所の、幸のママが、イカを干して、スルメにしていたため、それを狙うニャンコたちが、部屋に監禁され、イカをよこせ運動をしきりにしていたため、今回は、イカもメニューに入れることにする。 キモをとりだし、スミを取り除く。ピンクの部分だけコシて、ショウユに入れて混ぜておく。 |
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洗ったイカの本体を輪切りにして、ホイルに並べ、ワタをかけて、今回は、白菜のオシンコが少し余っていたので、それを上に乗せて、フライパンで蒸し焼き。 まあ、いつ作ってもこんな感じだが、あまり火を通さないようにすると、イカがやわらかい。 猫どもは、イカの足を二本ほど焼いてもらい、氷で冷まして、ハサミで小さく切った品を、静かにもらい、がつがつと食べたのであった。 |
これは、三丁目の氷川神社の、古い建物の方。 確か、ナントカブンカ財だったような気が。 千住の案内のときには、ちゃんと調べて入れときます。 |
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