◆◆◆ 1830 ★ ウソをつかない人 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)

2013.9.21.

mixi ニュースより転載

 「うそをつかない」「他人に親切にする」「ルールを守る」「勉強をする」という4種類のしつけを子どもの頃に受けた人は、どれも受けていない人より、平均年収が約86万円も高い――。

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 グループはインターネット調査会社に登録した人から無作為に選んだ9万人に調査票を送り、仕事を持つ1万3164人から回答を得た。幼少期に周りの大人からよく言われたことを八つの選択肢から選んでもらい、年収を比較した。

 その結果、「うそをついてはいけない」としつけられた人の年収は、平均約448万円で最も高く、しつけられた覚えがない人(同約398万円)を50万円上回った。「他人に親切にする」「ルールを守る」「勉強をする」も、しつけを受けた場合の方が、年収が約29万〜15万円高かった。

 さらに、これら四つのしつけを全て受けた人の平均年収は約479万円で、一つも受けていない人(約393万円)と比べ、約86万円高かった。

 一方、「あいさつをする」や、「ありがとうと言う」といったしつけは、年収の高さとはほとんど関係なかった。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

それにしても、下手だよなあ。

写真も入れることにしよう。

なかなか興味深い記事。

アタシも、「うそをつかない」

「他人に親切にする」

「ルールを守る」

「勉強をする」

というのの2つはクリアー、ルールと勉強は、0.5ぐらいで、合計3ポイント獲得。笑。

ルールっつったって、車が一台も走ってない信号の無視ぐらいはする。

猫を散歩させて、ご近所に嫌われたりもしている。

でもまあ、給料の不払いとか、パワハラ、酔っ払って人の店で暴れるとか、自分の店で、伴侶以外と半同棲とかではない。

アタシも、4つクリアーしていた時代は高給取りだった。

会社で覚えたことは、仕事をサボるという技術を身に付けたことだけだったよな。

学校もサボったことなかったからね。

清廉潔白勤勉誠実と収入が比例しているというのは驚くべき統計だと思う。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

そうして、ウソをつかないということは、すなわち、ウソをつく人たちとの戦い合いになる。

バカ正直という話になり、バカ正直ばかりでも、世の中はうまく回らないものなのだと学んだのも会社である。

どちらにしても、アタシは、悪とは戦うタイプ。

でも、相談する相手や、相談する場所についての知識は足りなかった。

今ならもっと、不正に対して上手く対応できるという気にはなっている。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

それにしても、建物が全部入るということはないのよね。はぁ。

でもまあ、収入が下がったことは、清廉潔白勤勉誠実ではなくなったことと関係があると言われれば、納得できないこともない。

それだって、別段、良い人でも、勤勉でも、ウソつかないわけでもない人だって、高給だったりするからね。

この他 にも、関係のある学歴とか、知能とか、問題解決の能力なんかも関わってくるんじゃないかなと考えている。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

これは、三丁目の氷川神社の、古い建物の方。

確か、ナントカブンカ財だったような気が。

千住の案内のときには、ちゃんと調べて入れときます。

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