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005●銀座の画廊も流してみましょう

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銀座には、『画廊』が大量にあります。

沢山ありすぎて、どうすればいいか途方に暮れてしまいます。

そんなこんなで、画廊の選び方をお教えします。

●ミニスカおねーさん呼び込み系画廊は避ける。

↑↑↑ここだけは、何があっても、初心者は避けましょう。

●画廊には、2種類ある。

一つは、『個展・グループ展』などという展覧会を開催している場合。

もう一つは、『取り扱い作家さんの作品を常にストックして、展示している。』

広い場合には、両方併設されている場合もあります。

よーく見ると、『油絵展』とか、『水彩画展』とか、『版画展』、『日本画展』などと、画材の名称も書いてあります。

グループ展の場合、画材が混在していることが多いですので、『●●会グループ展』などと書かれています。

普通の画廊は、展示している作品を販売しています。

(稀に、グループ展などでは販売していない場合があります。)

ですから、お値段もついています。

押し売りなどはされませんので、自由に出入りして、ゆっくりと作品を見て、出てゆきましょう。

画廊は、入場料は無料ですから、時間の許す限り、ドンドンと入るのがオススメです。

一人だと怖い場合には、3人位でワイワイと行きましょう。

結構楽しいし、人と行ったほうが、声に出して絵の評価をしたりするので、

絵の好みというのも、ハッキリとしてきます。

全部は回れないですから、銀座の裏道を流してみて、

ちょっと気になる感じの絵がショーウインドーに出ていたら、ちょろっと入ってみる。

をまず繰り返すのがいいと思います。

一階にある画廊より、ビルの4階とか5階のように、奥まったところにある画廊は、

販売されている作品のお値段安いことが多いです。

外に看板と、ポストカードなどが貼り付けてあります。

『銅版画』などと書いてあると、私の場合、つい寄ってしまいますね。

お友達と歩いていて、『ちょっと、ココ見ていい?』みたいな感じで、どんどん行きましょう。

そんでもって、『これ好き』とか、『これキライ』とか、『好きだけど、値段的に高いと思う』とか、

『ゼッタイに飾りたくない』とか、『タダでもいらない』などの評価がついてきます。

お値段のチェック忘れないようにしましょう。

どんな画材で描かれているのかも要チェックっす。

お値段は、作家さんによっても、画廊の格によっても違います。

個展の場合、開催期日というのが限られていますので、ご予算が既に決まっていて、ご予算の範囲で、

ゼッタイ欲しい作品あったら、買っちゃいましょう。

もしくは、次回個展あるときにご案内が欲しいと申し出て、『芳名帳』に名前を書いておきましょう。

今回は、価格調査の下見なので、できれば、買わないつもりで歩くほうが、

情報は沢山収集できますね。

買うと、他のを見たりして、後悔しやしないか心配になりますし。

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イロイロな絵を見て解ってくること

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欲しい作品というのは、そんなに多くないということが解ってきます。

お部屋に飾るのですが、何処に飾るのかも考えておきましょう。

日本の家は小さい場合が多く、絵を展示できる場所は、そんなに多くありません。

ですから、どこに置くかによっても、どんな絵がいいのかというのは違ってくるのです。

大きさだって、そんなに大きいのは飾れないということにも気づいてきます。

それは、気に入った絵と出会っても、部屋にマッチしないから、買えないという場合もあるってことです。

お値段についても、だいたい解ってきます。

油絵の場合は、額に入って売られていることが多いです。

そんでもって、素人が描いていたって、●万円はするということです。

●千円では買えません。

●●●万円という油絵だって銀座には存在します。

画廊の筋が良ければホンモノだと思いますけど、画廊だって騙されて買っちゃった品だって

無いとは限りませんよね。

自分では価値が判断できないのですから、あまり高額品を最初から買ってはいけません。

最初は、予算を決めて、その範囲で、お部屋に合う品を探すというのがオススメです。

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専門店というのもある

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画廊回りをしているとわかってくるのですが、『銅版画専門』とか、『版画専門』の画廊というのも

中にはあるみたいです。

版画の画廊というのは、物凄く安い作品から販売している場合が多いです。

シートで、1万円を切っているということです。

アート初心者は、まず、1万円前後の版画作品を狙うというのもいいかもしれません。

ご予算3万円あると、額付きで、結構大きいのも買えます。

この程度ご予算あると、一点モノのスケッチなんかも見つけ出すことができると思います。

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